京成杯オータムハンデ2016 結果回顧(速報) ロードクエストが外から差し切る


ラップタイムの評価

京成杯オータムハンデ(35.1-22.9-35.0 =1'33"0良↑・早??) テン早く(額面も少し早い)、中盤わずかに早く、上がりが掛かる。路盤改修後の中山芝1600m・古馬G3としてはハイペース=中締まりラップで、底力(=ハイペース耐性)を備えた差し・追い込み馬が有利。
レース後のコメント(ラジオNIKKEI)


ロードクエスト(55.0kg・前走比-2.0kg/小柄+キレ優位)

挙動:
 ゲート少し遅れ、はじめ後方から。 3・4角中団後方→好位、内から3・4頭分? 直線、馬場の真ん中からキレる脚で伸びて差し切る。
短評:
 前後有利、展開と能力適性が一致。 この条件としてはハイペースになったことで、底力(=ハイペース耐性)とキレ(=トップスピードと急加速力)の全開が叶ったと思われます。マイルでも持続力の要求度が高い条件(緩急の小さい流れのスローペースなど)ではパフォーマンスの伸び悩みに注意。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:16'京成杯AH)
 ツナギは長さ普通、太さ普通、角度普通~やや寝る(蹄は寝る)。標準飛節。 標準的な芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)で、標準的な芝の1800m前後◎?? 荒れ馬場▲?道悪△? ゲート:△+?(少し改善) 先行力:G底力(=ハイペース耐性)E-キレE?(甘め) 持続力:F?(甘め) 斤量特注(小柄+キレ優位)


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菊花賞に向けてのトライアル重賞であるが、ここ10年で当レースと菊花賞を連勝した馬は昨年のキタサンブラックのみ。それどころか、2着以下に終わった馬から菊花賞制覇を果たした馬もいない。菊花賞への直結よりも、中山外回りという独特のコース形態が生む、ロングスパート合戦に対応する適性があるかどうかがカギになってくるレース。

ここ10年のうち、前走日本ダービー組が5勝、ラジオNIKKEI賞組が2勝と、ほとんどの年において前走重賞組の好走が目立つ。波乱の年もあるが、春のクラシックで上位に入っていた馬が出走する場合は堅い決着、荒れてもヒモまでという認識でいいだろう。

今年出走する馬の中には「この馬はこのレースから菊花賞へという青写真を描いている」と早い段階から順調に調整できている馬や、「菊花賞云々より将来のために賞金を稼ぐ必要がある」と勝ちを意識している馬もいる。さらに「中山2200mは特殊なコースだから器用さがあるこの馬なら他より有利」という穴馬の存在も注意が必要だ。

このように騎手、調教師、馬主、生産の関係者とも太いパイプを持つ競馬セブンは、人の思惑が結果に影響する"秋のトライアルシーズン"は滅法得意だ。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの買い目『馬連3点勝負』まで特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」+そのほか
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著者:あみー

4~5歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力:F? 底力:E? キレ:F-? 持続力:D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△