ダイヤモンドステークス2017_結果回顧 アルバートがキレる脚で差し切る


 若干中弛みからの極端な上がり勝負で、前・内に付けた末脚上位馬が非常に有利。 斤量差の影響も大きくなったはず。  ダイヤモンドステークスの回顧をしていきます。
回顧記事 目次



芝の馬場傾向 回顧馬場傾向 回顧よりコピペ)

東京競馬場 : 開催4/4週目、Dコース使用4/4週目。土北風(≒3・4角向風)やや強い?

 内外フラット(~やや外伸び)で、時計レベルは土曜:少掛↓?? 日曜:標準~少早↑?? 好走している血統は(日曜12Rまで、計10レース)、SS系(パワー・スタミナタイプ多い)×18、Mr. Prospector系×6、Northern Dancer系×3、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)×2、Nasrullah系(Grey Sovereign系含む)×1で、推測される芝質は「軽い~軽めの芝(前週比:変わらず)」

 最終週・4週目の東京芝をまとめると、「内外フラット(~やや外伸び)の軽い~軽めの芝で、時計レベルは土曜:少掛↓?? 日曜:標準~少早↑??」


関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?



ラップタイムの評価

2017 51.3-52.7-52.0 -24.8-34.4 =3'35"2少掛↓?
平均 50.8-50.9-51.1 -24.3-35.4 =3'32"5標準~少掛?(2011~16、ダイヤモンドS、良馬場、含:番手、計5レース)

※「4F-4F-4F -2F-3F =17F」で表記


 ラップタイムを例年や平均と比べて評価すると、テンわずかに早く、2ブロックかなり緩く、3・4ブロックわずかに緩く、上がりがかなり早い。若干中弛みからの極端な上がり勝負で、前・内に付けた末脚上位馬が非常に有利。 斤量差の影響も大きくなったはず。

レース後のコメント(ラジオNIKKEI)



アルバート(58.0kg・前走比+1.0kg/キレ優位)

短評:
 斤量かなり不利(キレ優位+斤量差×展開)、展開と能力適性が完全に一致? 若干中弛みからの極端な上がり勝負になったことで、持ち味のキレ(=トップスピードと急加速力)を全開にできたと思われます。ただ、キレに優れる馬が少ない相手関係だったこと、持続力の裏付けはやや弱いままであること...などから、天皇賞(春)では期待値が低くなりそう。
適性チェック:(最終更新:17'ダイヤモンドS 58.0kg)
 ツナギは長い、太さ普通(蹄はやや大きい)、角度普通(蹄は寝る)。直飛節気味? 標準的な芝の長距離向き、血統は中距離向き(??)で、標準的な芝の長距離◎??(重い芝▲+?? 中長距離▲?? 中距離△??) 荒れ馬場▲+?道悪▲-?? 先行力:G+? 底力:E-キレD持続力E? 斤量少注(キレ優位?) 急坂▲+??(やや頭高い) おじ:インティライミ 母系の影響強い?



カフジプリンス54.0kg・前走比±0.0kg)

短評:
 前後少し有利、展開-軽い斤量と能力適性がズレる。 若干中弛みからの極端な上がり勝負になったことで、軽い斤量でもキレ(=トップスピードと急加速力)不足が前面に出てしまいました。キレの要求度が下がる阪神大賞典ならパフォーマンスを上げても。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:17'ダイヤモンドS 54.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い?太さ普通?角度普通?飛節不明。 標準的な芝の中長距離向き、血統は中距離向き(??)で、標準的な芝の中長距離~長距離◎?? 荒れ馬場・道悪▲?? 先行力:G+(甘め)? 底力(=ハイペース耐性)E-(甘め)? キレ:G+持続力E(甘め)? 総合力でE-?相当



結果から考える狙い方「ダイヤモンドステークス」
[期待値:E-F]=展開の幅広さに注意。
条件の独特さから狙い馬をやや絞りやすく、展開の幅広さは買い方でそこそこ吸収可。

 ○:キレを備えた持続力上位馬
   → キレ:E-F↑持続力D-E
   (展開の幅広さに注意も、平均的な展開なら斤量差の影響小さい)
 ▲-:先行力・底力上位の逃げ・先行馬
   → 先行力FF-↑?(※) 底力(=ハイペース耐性)E? キレ:F-G+↑持続力E
   (先行力は、メンバー上位なら最小限で可。
    複勝の期待値高め。末脚不足を補う要素=馬場傾向や展開、斤量差などのフォロー欲しい
    近年は末脚の要求度が高い馬場になりやすく、期待値ダウンの傾向あり?)

 注:枠順の影響=±内枠やや有利・外枠やや不利
   (コースロスの少なさから)
 注:斤量差の影響=±やや小さい?
   (展開で影響度が大きく変動。
    平均的な展開なら、軽ハンデの逃げ・先行馬に注意)

 ×:末脚不足の馬
   → キレ:F-? 持続力:E-
   (先行力上位なら、軽減~相殺可)


 コース形状(1周目3・4角までが短い、コーナー数が6つと多い、芝3000m以上では終いの直線がもっとも長い=京都外回りより100m以上長く+上り坂があるため、天皇賞(春)よりキレの要求度が相対的に低く、持続力の要求度が相対的に高い)などから、キレを兼備した持続力上位馬(≒上がり上位でバテずに伸びる馬)の期待値が高いレース。
 展開の幅広さ(注:条件の独特さから狙い馬をやや絞りやすく、展開の幅広さは買い方で吸収可)、コースロスを抑えた逃げ馬(多くは軽ハンデ)の逃げ粘り...などに注意。


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冬の東京・京都開催が終われば、いよいよ『春のトライアルシーズン』が幕をあける。今年は新たに大阪杯がGIに昇格したことで、古馬の中長距離戦線のトライアル戦もより熾烈な戦いとなることだろう。そこで注目したいのが開幕週に行われる中山記念だ。

近年ドバイへ向う馬達のステップレースになっていたわけだが、今年は大阪杯の前哨戦と言う事もあり、勝ち馬には優先出走件が与えられる(金鯱賞G2も同じ)。だから叩き台として挑む陣営と、勝つために出走してくる陣営と、勝負度合いが明確に分かれるレースになるはずだ。こういった傾向は中山記念だけでなく、トライアル重賞において共通して言える事。3歳戦ならすでに本番に出走できる権利・賞金を持っている馬と持っていない馬では、仕上げに大きな違いがでる。そういった部分を見極められるようになると、難解なトライアル重賞もグンと的中率がアップする。

ただこれらの情報は新聞だけでは見極められない部分が多い。だからこそ、幅広い情報網を持ち、生の情報を入手できる事は大きな強みがなるわけだ。創業から20年間、本物の情報をお伝えする【競馬セブン】は、馬券に直結する情報も無料で公開している。今回無料エントリーして頂いた方には情報・天候・馬場状態の全てを加味した最終的な勝負買い目を、レース当日13時30分頃に無料でメ―ル配信。本物の情報から導き出される【極秘馬連3点勝負】を是非お楽しみに!

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芝/直線距離の比較(Aコース)

■ 全10場の内外回りすべて
 新潟外(659m)>東京(525.9m)>阪神外(473.6m)
>中京(412.5m)>京都外(404m)>新潟内(359m)
>阪神内(356.5m)>京都内(328m)>中山(310m)
>小倉(293.0m)>福島(292.0m)>札幌(266.1m)
>函館(262m)


ダート/直線距離の比較

■ 全10場すべて
 東京(501.6m)>中京(410.7m)>新潟(354m)
>阪神(352.5m)>京都(329.0m)>中山(308.0m)
>福島(295.7m)>小倉(291m)>札幌(264m)
>函館(260m)



関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」+そのほか
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?

 能力適性の用語解説底力(=ハイペース耐性)キレなどの用語解説)
 能力レベル(評価)の早見表AGのクラス対応表)
 結果から考える狙い方・凡例

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著者:あみー

4歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力F底力(=ハイペース耐性)E? キレ:G+持続力D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△