信越ステークス2017_結果回顧 アポロノシンザンがスローで逃げ切る


 この条件としてはスローペース=中弛み風味の一貫ラップ+やや内有利~内外フラットの馬場で、前・内に付けた総合力上位馬がかなり有利。  信越ステークスの回顧をしていきます。
回顧記事 目次



芝の馬場傾向 回顧馬場傾向 回顧よりコピペ)

新潟競馬場 : 開催1/3週目、A→Aコース不変・使用1/3週目。金大雨

 やや内有利~内外フラットで、時計レベルは土曜:早い??日曜:早い~かなり早い? 好走している血統は(日曜12Rまで、千直除く、計10レース)、SS系(パワー・スタミナタイプ多い)×15、Mr. Prospector系×6、Northern Dancer系×5、Nasrullah系(Grey Sovereign系含む)×3、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)×1で、推測される芝質は「標準的な芝(前週比:-)」

 開幕週の新潟芝をまとめると、「やや内有利~内外フラットの標準的な芝で、時計レベルは土曜:早い??日曜:早い~かなり早い?」


関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?



ラップタイムの評価

2017 34.5-11.6-34.4 =1'20"5早~かなり早?
OP平 34.1-11.5-34.8 =1'20"5少早?(2012~16、古馬OP、良馬場、計8レース)

※「3F-1F-3F =7F」で表記


 ラップタイムを例年や平均と比べて評価すると、テン緩く(額面は少し緩い)、中盤わずかに緩く、上がりが早い。この条件としてはスローペース=中弛み風味の一貫ラップで、前・内に付けた総合力上位馬がかなり有利。

レース後のコメント(ラジオNIKKEI)



アポロノシンザン(54.0kg・前走比-1.0kg/逃げ馬)

挙動:
 ゲート・ダッシュとも少し早い? そのまま先頭へ。 3・4角先頭、最内? 直線、内で終いまでしぶとく伸びて逃げ切る。
短評:
 斤量差少し有利、前後有利、内外やや有利、展開と能力適性がほぼ一致? 芝1400mで全体的なスピードを生かすと高いパフォーマンスを見せている馬ですが、今回は位置取りの利を大きくするスローペースで逃げ切り。OP特別で連続好走できるほどの全体的なスピードは見せていません。また、これまでのレース振り+血統から、芝1400m以上で末脚の要求度が高まると苦戦しやすいのでは。
適性チェック:(最終更新:17'信越S 54.0kg)
(誤差注)ツナギは短い(後脚はやや短い)、太さ普通、やや立ち。直飛節気味。 標準的な芝の短~マイル向き、血統は短~マイル向き(?)で、標準的な芝の1300m前後◎?? 荒れ馬場▲??道悪▲+?? 先行力E-底力(=ハイペース耐性)E-(甘め)? キレ:F-?? 持続力:-(不明) 総合力でE-?相当 斤量少注(逃げ馬)



結果から考える狙い方「新潟芝1400m・古馬OP」
[期待値:E-?]=スローペースの前残りに注意

 ○:芝1200m~1400mベストの差し・追い込み馬
   → (底力:E-F↑?) キレ持続力E-?(1つ以上)
   (芝1400mベストの場合、期待値は「キレ≧持続力」? 底力の兼備で信頼性アップ。
    芝1200mベストの場合、期待値は「持続力≧キレ」? 先行力兼備のバランスタイプに注意
    先行力:G+G?以下 かつ 軽ハンデでない場合、信頼性ややダウン。
     → 後方から差すには、前後・内外の不利がやや大きくなりやすい)
 ▲:先行力・底力に優れる逃げ・先行馬
   → 先行力E-底力(=ハイペース耐性)E-F↑? キレ:F-G+↑??
   (ペースによって要求度が大きく変化。
    コース形状は前後有利も、展開が前後不利にややなりやすい)

特注:斤量差の影響=±やや大きい?
   (キレ・急加速力や先行力に影響。平坦+極端な小回りのため、影響度高い)
 注:枠順の影響=内枠少し有利・外枠少し不利?
   (コースロスの小ささから。 馬場傾向による変化、混雑による不利の受けやすさに注意)
 注:平坦巧者(≒同コース巧者)と急坂巧者の上げ下げ
   (類例:急坂コースを前々で善戦した馬の巻き返し

 △:マイル以上がベストの馬
   (追走が忙しくなりやすい。時計の早い馬場やハイペースでさらに信頼性ダウン)
 ×:キレ不足の馬
   → キレ:FF-
   (極端な小回り+直線平坦から。軽ハンデや先行力でのフォローに注意)


 コース形状(ほぼ平坦、向正面が600m以上の長い直線、極端な小回り、比較的短い直線)などから、早い上がりか先行力に偏った馬の期待値が高い条件。
 斤量差の影響が大きいこと、マイル以上が得意な馬は追走が忙しくなりやすいこと...などに注意。

PR【菊花賞過去データを分析した結果】10月21、22日馬券的中を量産する方法

このデータを見つけたときは鳥肌が立ちました。
菊花賞にも他の全レースにも、このデータは使えると思います。

参考にしているデータは、このコラボ指数です。
コチラ

先に結論から言うと、今年の菊花賞や他の全レースを当てる為のポイントは、

1、コラボ指数30以下の馬をすべて選択
2、コラボ指数31以上の馬で単勝オッズ20倍以下の馬を追加選択

この2つです。説明すると
1、コラボ指数30以下は、過去競走データや血統からそのレースで走れると判断された馬。(図:赤線)
2、コラボ指数31以上は、過去競走データや血統からそのレースで走れないと判断された馬ですが、
単勝オッズ20倍以下になるという事は、過去データや血統からは拾い切れない走れる新鮮な条件が世の中で噂になっているという証拠。つまり穴馬になり得る馬。(図:青線)

コラボ指数と単勝オッズを組合せて見るだけ
で、上の条件が拾えるようになります。
※図は見やすいように、右から着順別にデータを並び替えてます。

■2014年菊花賞結果データ

■2015年菊花賞結果データ

■2017年10月14日(日)20万馬券以上決着のレース


すべて僕が指摘した条件通りにレースが決まっています。

コラボ指数をそのまま使っても拾え切れないデータが必ず出てきます。
でも、コラボ指数と単勝オッズを組合せただけですごいデータを拾う事ができます。

今週の菊花賞、そして平場、特別戦、的中馬券を量産する為に、
参考にしてみてはいかがでしょうか。
コチラ


芝/直線距離の比較(Aコース)

■ 全10場の内外回りすべて
 新潟外(659m)>東京(525.9m)>阪神外(473.6m)
>中京(412.5m)>京都外(404m)>新潟内(359m)
>阪神内(356.5m)>京都内(328m)>中山(310m)
>小倉(293.0m)>福島(292.0m)>札幌(266.1m)
>函館(262m)


ダート/直線距離の比較

■ 全10場すべて
 東京(501.6m)>中京(410.7m)>新潟(354m)
>阪神(352.5m)>京都(329.0m)>中山(308.0m)
>福島(295.7m)>小倉(291m)>札幌(264m)
>函館(260m)



関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」+そのほか
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?

 能力適性の用語解説底力(=ハイペース耐性)キレなどの用語解説)
 能力レベル(評価)の早見表AGのクラス対応表)
 結果から考える狙い方・凡例

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著者:あみー

4~5歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力:F? 底力:E? キレ:F-? 持続力:D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△