武蔵野ステークス2017_結果回顧 インカンテーションがキレる脚で押し切る


 かなり緩いペース=極端な中弛みラップで、前・内に付けたキレ(=トップスピードと急加速力)優位の末脚上位馬が非常に有利。  武蔵野ステークスの回顧をしていきます。
回顧記事 目次



芝の馬場傾向 回顧馬場傾向 回顧よりコピペ)

東京競馬場 : 開催6/8週目(7+6+4日)、Bコース使用3/3週目(計6日)。土北風(≒3・4角向風)やや強い?

 少し内有利~内外フラットで、時計レベルは少早?? 好走している血統は(日曜12Rまで、計13レース)、SS系(パワー・スタミナタイプ多い)×19、Mr. Prospector系×9、Northern Dancer系×7、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)×3、その他×1で、推測される芝質は「標準的な芝(前週比:少し軽くなる~変わらず)」

 6週目の東京芝をまとめると、「少し内有利~内外フラットの標準的な芝で、時計レベルは少早??」


関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?



ダートの馬場傾向 回顧

 時計レベルは標準~少し掛かる? 乾いていて、時計レベルは平均~平均より少し掛かる程度だった印象。



ラップタイムの評価

2017 35.1-24.9-35.5 =1'35"5標準~少掛?
G3+OP 34.9-24.5-36.4 =1'35"8標準~少早?(2012~16、古馬G3+OP、良馬場、計11レース)

※「3F-2F-3F =8F」で表記


 ラップタイムを例年や平均と比べて評価すると、テン緩く(額面は少し緩い)、中盤緩く、上がりがかなり早い。この条件(古馬G3~OPの平均と比較)としてはかなり緩いペース=極端な中弛みラップで、前・内に付けたキレ(=トップスピードと急加速力)優位の末脚上位馬が非常に有利。

レース後のコメント(ラジオNIKKEI)



インカンテーション(57.0kg/キレ優位)

挙動:
 ゲート少し早い、押すと芝でのダッシュなかなかで番手。 3・4角番手、内から2頭分? 直線、内からキレる脚で押し切る。
短評:
 斤量やや不利(斤量差×展開)、前後非常に有利。 位置取りが有利で持ち味のキレ(=トップスピードと急加速力)を全開にできる展開だったとはいえ、今回示した実力は7歳馬とは思えないハイレベルなもの。...ただ、その優れたキレを他場のダート重賞で再現するのは難しく、特に急坂コースや仕掛けどころが下り坂のコースではパフォーマンスの低下に注意したいです。
適性チェック:(マイナス修正に注意。 最終更新:17'武蔵野S 57.0kg)
 ツナギはやや長い、太さ普通、角度普通。直飛節。 標準的なダートのマイル~中距離向き、血統は短~マイル向き(??)で、軽めのダートの1700m◎?(血統補正含む。力の要るダート▲?) ゲート:▲+↑? 先行力:F-?(芝スタート時:F(甘め)?) 底力(=ハイペース耐性)E(甘め)? キレE(甘め)? 持続力:F? 総合力でEE(甘め)?相当 斤量少注(ややキレ優位) 平坦○?急坂▲? 馬群・短い直線△?(大跳び)



結果から考える狙い方「東京ダ1600m・古馬G3~OP」
[期待値:F-G+?]=展開も斤量差の影響も幅広く、狙いづらい条件

 ▲+:総合力上位の先行馬
   → 先行力(芝スタート時)・底力(=ハイペース耐性)EE-? キレ:FF-
   (信頼性は「先行力優位≧末脚優位」。
     → 末脚の要求度が前後の距離より概ね高いため、ダート戦としては展開の幅が広い)

 注:枠順の影響=±外枠やや有利・内枠やや不利
   (芝部分を長く走れる、揉まれにくさ、遠心力の相対的な小ささから)
 注:斤量差の影響=±普通~やや大きい??
   (展開でやや大きく変動。先行力やキレなどを相対的に増減)
 注:マイルがベストの距離かどうか ≒ リピーターのチェック
   (マイルがベストの場合、信頼性アップ。
     → 同コース実績馬、マイル実績馬、芝で連対歴のあるダート実績馬の巻き返しなど。
    ダ1400m以下がベストの場合、信頼性ダウン。
     → 持続力優位か、時計の早い馬場+ハイペース時ならフォロー可。
    ダ1800m以上がベストの場合、信頼性少しダウン。
     → 時計の掛かる馬場ならフォロー可も、マイル実績馬との微差に注意)
 注:時計の早さへの対応力(≒スピード)の衰えの有無
   (主に6歳以上の高齢馬のマイナス要素。近走のダ1400m~マイルの好走歴で判断可)
 注:芝スタートによるパフォーマンスの増減
   (該当するダ短距離:ダ1200m=中山・新潟、ダ1400m=京都・阪神・中京、ダ1600m=東京、ダ1150m=福島)

 ×:先行力・底力など総合力で劣る馬
   → 先行力・底力:E-F? キレ:F-G+


 コース形状(芝スタート、アップダウンの多さ、全10場で最長の直線&唯一のマイル戦)などから、同コース実績やマイル実績のある総合力上位馬が有利な条件。
 ただ、展開の幅が広く影響も大きいため好走馬のタイプを絞りにくい条件であること...などに注意。

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芝/直線距離の比較(Aコース)

■ 全10場の内外回りすべて
 新潟外(659m)>東京(525.9m)>阪神外(473.6m)
>中京(412.5m)>京都外(404m)>新潟内(359m)
>阪神内(356.5m)>京都内(328m)>中山(310m)
>小倉(293.0m)>福島(292.0m)>札幌(266.1m)
>函館(262m)


ダート/直線距離の比較

■ 全10場すべて
 東京(501.6m)>中京(410.7m)>新潟(354m)
>阪神(352.5m)>京都(329.0m)>中山(308.0m)
>福島(295.7m)>小倉(291m)>札幌(264m)
>函館(260m)



関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」+そのほか
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?

 能力適性の用語解説底力(=ハイペース耐性)キレなどの用語解説)
 能力レベル(評価)の早見表AGのクラス対応表)
 結果から考える狙い方・凡例

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著者:あみー

4歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力F底力(=ハイペース耐性)E? キレ:G+持続力D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△