霜月ステークス2017_結果回顧 ダノンフェイスがキレに成長を見せて連勝


 前掛かりの中弛みラップ(=この条件としては少し緩いペース)で、前に付けた&末脚の総合力上位馬が有利。  霜月ステークスの回顧をしていきます。
回顧記事 目次



芝の馬場傾向 回顧馬場傾向 回顧よりコピペ)

東京競馬場 : 開催7/8週目(7+6+4日)、B→Cコース変更・使用1/2週目(計4日)。月雨

 少し内有利(→日曜は内外フラット)で、時計レベルは標準↓?? 好走している血統は(日曜12Rまで、計13レース)、SS系(パワー・スタミナタイプ多い)×18、Mr. Prospector系×10、Northern Dancer系×5、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)×4、その他×2で、推測される芝質は「標準~重めの芝(前週比:変わらず~少し重くなる)」

 7週目の東京芝をまとめると、「少し内有利(→日曜は内外フラット)の標準~重めの芝で、時計レベルは標準↓??」


関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?



ダートの馬場傾向 回顧

 時計レベルは標準? 乾いていて、平均通りの時計が出ていた印象。



ラップタイムの評価

2017 35.0-12.2-36.0 =1'23"2標準↓?
OP平 34.9-12.0-36.3 =1'23"2標準~少早?(2012~16、古馬OP、良馬場、計9レース)

※「3F-1F-3F =7F」で表記


 ラップタイムを例年や平均と比べて評価すると、テンわずかに緩く(額面はわずかに緩い)、中盤わずかに緩く、上がりが少し早い。この条件としては少し緩いペース=前掛かりの中弛みラップで、前に付けた&末脚の総合力上位馬が有利。

レース後のコメント(ラジオNIKKEI)



ダノンフェイス(54.0kg)

挙動:
 ゲート普通、はじめだけ軽く押すと好位。 3・4角中団前目~好位、内から2・3頭分? 直線、仕掛けを待つ余裕があり、馬場の真ん中から終いまでしぶとく伸びて押し切る。
短評:
 斤量差やや有利、前後少し有利、展開と能力適性が少しズレる?? これまでは相対的に上がりの掛かる条件で安定した走りを見せていましたが、今回はキレ(=トップスピードと急加速力)の要求度がやや高い展開で優勝。斤量差を利したとは言え、総合力に成長が感じられます。ただ、ダート短距離では先行力・底力(=ハイペース耐性)に偏った能力を問われる条件が多いので、整った能力バランスを生かせるレースが少ないかも。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:17'霜月S 54.0kg)
(誤差注)ツナギは短い?太い?角度不明。標準飛節? 力の要るダートの短距離向き、血統は短~マイル向き(?)で、ダートの1400m◎?(砂質不問? 1200m○? マイル△?) 先行力F??(推定。芝スタート時:F?) 底力(=ハイペース耐性)E-キレF(甘め)?? 持続力:-(不明) 総合力でE-?相当



結果から考える狙い方「東京ダ1400m・古馬G3~OP」
[期待値:F-G+]=展開の幅広さに注意(特に古馬OP)。
ダート短距離としては例外的に末脚の要求度が高いので、リピーターなどに注意(特に根岸S)。

 ▲+:末脚の総合力上位馬
   → 底力:E-F↑キレEE-? 持続力:E-F↑
   (末脚の信頼性は「キレ優位≧持続力優位」も、展開による変化に注意。
    先行力:F-G+?以下の場合、期待値ややダウン。
     → 展開の影響を受けやすく、前後・内外の不利も大きくなりやすい)
 ▲-:総合力上位の逃げ・先行馬
   → 先行力底力(=ハイペース耐性)EE-? キレ:FF-? 持続力:E-F??
   (末脚不足から詰めが甘くなりやすい。 道悪馬場や展開のフォロー、格上の実力などが欲しい)

 注:枠順の影響=内外フラット?
   (上り坂までの助走区間が短いため、プラス・マイナスの要素が拮抗?
    内枠:コースロス小さい。底力 or キレの要求度が少しアップ。混雑しやすい)
 注:斤量差の影響=やや大きい?
   (キレ・末脚に影響大。コース形状>展開の両方に依存)
 注:大回り向きの馬、芝指向のキレを隠し持つ血統の馬
   (小回りや短い直線からの巻き返しに注意。
    SS系、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)、A.P.Indy系、Unbridled系など)

 ×:キレ・持続力がいずれも不足する馬(≒逃げ~好位の馬)
   → キレ:F? 持続力:F-
   (道悪+ハイペースが揃えば、軽減可?
    他場のダ1400mでしか実績のない馬が該当しやすく、妙味を追うポイントに)


 コース形状(ダ1400m唯一のダートスタート、アップダウンの多さ、全10場&ダート短距離で最長の直線)からダ1400m戦としてはテンがもっとも緩くなりやすく、末脚(=レース後半の能力)の総合力勝負にややなりやすい条件。
 他場のダート短距離に好走歴が偏る馬(≒レース前半の能力に優れる馬、先行力・底力タイプ)は末脚不足から苦戦しやすく、同コース実績馬やマイルをこなせる馬が巻き返しやすい点...などに注意。

根岸S=OP特別より緩い流れになりやすい(=末脚の要求度アップ)
 距離延長・フェブラリーSを見据えて各騎手が抑えやすいため?

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芝/直線距離の比較(Aコース)

■ 全10場の内外回りすべて
 新潟外(659m)>東京(525.9m)>阪神外(473.6m)
>中京(412.5m)>京都外(404m)>新潟内(359m)
>阪神内(356.5m)>京都内(328m)>中山(310m)
>小倉(293.0m)>福島(292.0m)>札幌(266.1m)
>函館(262m)


ダート/直線距離の比較

■ 全10場すべて
 東京(501.6m)>中京(410.7m)>新潟(354m)
>阪神(352.5m)>京都(329.0m)>中山(308.0m)
>福島(295.7m)>小倉(291m)>札幌(264m)
>函館(260m)



関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」+そのほか
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?

 能力適性の用語解説底力(=ハイペース耐性)キレなどの用語解説)
 能力レベル(評価)の早見表AGのクラス対応表)
 結果から考える狙い方・凡例

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著者:あみー

4歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力F底力(=ハイペース耐性)E? キレ:G+持続力D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△