チャンピオンズカップ2017_結果回顧 ゴールドドリームが得意の展開で差し切る


 中弛みラップ(=このレースとしてはスローペース)で、前・内に付けた馬やキレ(=トップスピードと急加速力)優位の末脚上位馬がかなり有利。  チャンピオンズカップの回顧をしていきます。
回顧記事 目次



芝の馬場傾向 回顧馬場傾向 回顧よりコピペ)

中京競馬場 : 開催1/3週目、B→Aコース変更・使用1/3週目。

 (少し内有利~)内外フラットで、時計レベルは極めて早い?? 好走している血統は(日曜12Rまで、計10レース)、SS系(パワー・スタミナタイプ多い)×22、Northern Dancer系×4、Mr. Prospector系×2、Nasrullah系(Grey Sovereign系含む)×1、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)×1で、推測される芝質は「軽め~標準的な芝(前週比:-)」

 開幕週の中京芝をまとめると、「(少し内有利~)内外フラットの軽め~標準的な芝で、時計レベルは極めて早い??」


関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?



ダートの馬場傾向 回顧

 時計レベルは少し早い? 乾いていましたが、平均より少し早い時計が出ていた印象。



ラップタイムの評価

2017 36.2-37.7-36.2 =1'50"1少早↑?
平均 36.4-36.7-37.4 =1'50"5標準~少掛?(2014~16、チャンピオンズカップ、良馬場、計3レース)

※「3F-3F-3F =9F」で表記


 ラップタイムを例年や平均と比べて評価すると、テンわずかに早く、中盤非常に緩く、上がりがかなり早い。このレースとしてはスローペース=中弛みラップで、前・内に付けた馬やキレ(=トップスピードと急加速力)優位の末脚上位馬がかなり有利。

レース後のコメント(ラジオNIKKEI)



ゴールドドリーム

挙動:
 ゲート普通、ダッシュで見劣るも押して中団へ。 1・2角中団~中団後方、内から1・2頭分? 3・4角中団後方、内から2・3頭分? 直線、外→外目をキレる脚で差し切る。
短評:
 展開と能力適性が完全に一致? いつもより少しだけ高い位置を取りながら&ロスを抑えて終いに賭けたことで、中弛みラップで持ち味のキレ(=トップスピードと急加速力)を全開にできたと思われます。ダートG1での優勝がいずれも中弛みラップのように芝指向のスピードとキレを生かせる条件がベストで、常に展開待ち。距離を伸ばすと持続力(≒距離延長への適性)不足から詰めが甘くなりやすそうで、ダ2000m戦ではこれまでのように苦戦しやすいのでは。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:17'チャンピオンズC 57.0kg)
 ツナギはやや長い、太い、やや立ち。標準飛節? 力の要るダートの中距離向き、血統はマイル前後向き(??)で、ダートのマイル◎?(砂質不問? 1800m○??) ゲート・ダッシュ:▲~▲-↑? 先行力:F-?(甘め。芝スタート時:F?甘め) 底力(=ハイペース耐性)D-キレC(甘め)?? 持続力:E-?? 総合力でC-?相当 斤量少注(キレ優位) 大跳び?



結果から考える狙い方「チャンピオンズカップ」
[期待値:E-F?]=展開の幅広さに注意。
前提:底力は、時計の早い馬場やハイペースなら東京ダ1600mの好走歴で甘めに評価可
   持続力は、好走歴がダ2100m>ダ2000m~1900mなら甘めに評価可

 ○:底力・末脚上位の差し馬
   → 底力(=ハイペース耐性)C-D? キレ:EE-持続力C-D
   (末脚の信頼性は「持続力優位≧キレ優位」になりやすい
     → 仕掛けどころが長い下り坂→急坂+負担斤量の重さなどから。
    「直線の短い小回り≒中山」や「平坦」で差し損ねた急坂巧者に注意)
 ▲:底力上位の逃げ・番手の馬(≠先行馬)
   → 先行力C-D↑底力(=ハイペース耐性)C-D↑? キレ:FF-?? 持続力:E-F??
   (先行馬 ≒ 先行力最上位グループでなく末脚の補完もない馬は、信頼性が大幅ダウン

 注:枠順の影響=内枠不利、真ん中~外枠フラット??
   (1~3枠。除:逃げ馬、パワータイプ(?)、相対的なキレ・末脚に優れる馬)
 注:斤量差の影響=小さい?
   (急加速力、急坂越えに影響。2度目の急坂越えには影響大きい)
 注:リピーター、力の要るダート・急坂コース向きの差し馬の巻き返し
   (軽いダート、平坦コースの方が得意な馬はマイナス。
    負荷が高い上り坂=中京、阪神、中山、ハイペース時の東京ダ2100m
     → 中山は末脚の要求度が低くなりやすい点で中京と異なるので注意。
    1年前の急坂実績が物を言う場合あり。 芝と異なり衰えの影響が緩やかなため?)

 ×:底力に欠ける馬
   → 底力:D-E
   (≒急坂の重賞実績で劣る馬)


 コース形状(前半が急坂を含めた上り坂、向正面後半の長い下り坂、3・4角は小回り&下り坂、直線の急坂は下り坂が直結&直線の助走区間はわずか、東京に次いで2番目に長い直線)などから急坂向きの底力(=ハイペース耐性)・持続力勝負になりやすいレース。
 逃げ馬が粘りやすいこと(=長い下り坂でどの馬も脚をなし崩し的に使わされやすいため?)、前哨戦が平坦ダートばかりのため1年前の急坂実績が物を言うシーン...などに注意。

珍しい展開:
2017年 勝ち馬:ゴールドドリーム
 中弛みラップ。芝指向の末脚・キレ(=トップスピードと急加速力)に優れる勝ち馬と、1・2角1・2番手の2頭で決着。「逃げ・番手の馬>先行馬」という構図は例年と共通も、好走した差し馬の末脚が例年と大きく異なる。


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芝/直線距離の比較(Aコース)

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 新潟外(659m)>東京(525.9m)>阪神外(473.6m)
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>函館(262m)


ダート/直線距離の比較

■ 全10場すべて
 東京(501.6m)>中京(410.7m)>新潟(354m)
>阪神(352.5m)>京都(329.0m)>中山(308.0m)
>福島(295.7m)>小倉(291m)>札幌(264m)
>函館(260m)



関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」+そのほか
 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
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 能力適性の用語解説底力(=ハイペース耐性)キレなどの用語解説)
 能力レベル(評価)の早見表AGのクラス対応表)
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著者:あみー

4歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力F底力(=ハイペース耐性)E? キレ:G+持続力D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△