セプテンバーステークス2018 結果回顧(速報・好レベル) モズスーパーフレアが逃げて圧勝

ラップタイムの評価

セプテンバーステークス2018(33.2-33.8 =1'07"0稍重・非常早??) 緩めの前掛かりラップ(=この条件としては少し緩いペース)もテン・上がり・走破時計の額面がいずれも早く、スピードなど総合力の高さを問われたと思われます。 レースレベルはクラス平均を大きく上回っていて、モズスーパーフレアはOP特別以上での走りが楽しみです。
レース後のコメント(ラジオNIKKEI)

モズスーパーフレア

挙動:
 ゲート普通、はじめだけ押すとダッシュ良好で先頭。 3・4角先頭、最内? 直線、最内で終いまでしぶとく伸びて逃げ切る。圧勝。
短評:
 斤量差有利、高速馬場+展開と適性(距離+能力)が一致? 米国色の強い血統通り、テンから飛ばして粘り込む「レース前半~全体的なスピード」に優れるようです。その分、末脚(≒短距離では距離延長への適性)では大きく劣り、芝1200mでも末脚の要求度が高い条件ではパフォーマンスを低下させています。今回示したパフォーマンスは軽斤量を踏まえても高く、OP特別以上では高速決着の芝1200mや千直での走りが楽しみです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:18'セプテンバーS 52.0kg)
(誤差注)ツナギはやや短い(前脚・胴は短い)、太さ普通~やや細い(蹄はやや大きい)、角度普通。直飛節気味。 標準的な芝の短距離向き、血統は短~マイル向き(?)で、標準的な芝の1200m以下◎??(1400m△??) 荒れ馬場・道悪▲?? 先行力:E-?? 底力(=ハイペース耐性):E-?? キレ:F-(甘め)?? 持続力:-(不明。低い?) 総合力でE-↑??相当 斤量特注(逃げ馬×軽斤量で複数回優勝)


当該週の馬場傾向は「カテゴリ:馬場傾向 回顧」にて。


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天皇賞・秋、ジャパンカップ、ジャパンカップといった秋の王道路線を目指す馬たちが徐々に動き始めるのが9月。中山芝2200mの条件で行われる前哨戦がオールカマーだ。今年は17年ダービー馬・レイデオロを始め、皐月賞馬・アルアイン、グランプリホース・ゴールドアクターといったGI馬たちが、このレースで秋の始動戦を迎える。

ただ、実力通りに決まるとは限らないのが前哨戦。GI馬たちは本番に向けて賞金的にも余裕があるだけに「8分くらいのデキ」で出走することも珍しくなく「GIじゃ足りないからココで勝っておきたい」といった思惑を持って出走する陣営も。また、賞金的にボーダーラインにいる馬であれば「GI戦線へ向けて、最悪でも賞金加算はしなきゃアカン」と前哨戦でメイチ勝負を掛けてくる馬もいる。

しかし、こういった本音を表に出しても、陣営にとってはマイナスしかならない。そのため、ほとんどの新聞やマスコミ報道では、当たり障りないコメントばかりが並ぶことになるのだ。一方、業界最高峰とも言われる情報網をトレセン内外に持つ当社シンクタンクは、各陣営の勝負度合いから馬の仕上がり具合などあらゆる情報を入手し、どの馬が"買い"なのかを的確にジャッジすることが可能だ。

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関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」シリーズ

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著者:あみー

4~5歳牡馬相当。軽い芝の長距離◎?(重い芝・中距離△? 中長距離▲?) 荒れ馬場・道悪△? ゲート:△? 先行力:F? 底力:E? キレ:F-? 持続力:D-?(甘め) 平坦○、急坂△。逃げ○、逃げ以外△