チャンピオンズカップ2018_結果回顧 ルヴァンスレーヴがあっさりと優勝

 緩急が小さいスローからの上がり特化勝負(+かなり時計の早い馬場)で、前・内に付けた総合力上位馬が非常に有利。 チャンピオンズカップ2018の回顧をしていきます。

回顧記事 目次


芝の馬場傾向 回顧

馬場傾向 回顧よりコピペ)

中京競馬場 : 開催1/3週目(=A6日)、B→Aコース変更・使用1/3週目。

 やや内有利(~中伸び)で、時計レベルは極早??(中距離で+0.3秒/1F) 好走している血統は(日曜12Rまで、計11レース)、SS系(パワー・スタミナタイプ多い)×22、Mr. Prospector系×6、Hail to Reason系(非SS系。Roberto系など)×2、Northern Dancer系×2、Nasrullah系(Grey Sovereign系含む)×1で、推測される芝質は「軽い~軽めの芝(前週比:-)」

 開幕週の中京芝をまとめると、「やや内有利(~中伸び)の軽い~軽めの芝で、時計レベルは極早??(中距離で+0.3秒/1F)」


関連リンク : 「芝質と血統・種牡馬」シリーズ

 軽い芝や重い芝って何?
 軽い芝や重い芝が得意な血統は?
 軽い芝や重い芝ってどの競馬場?


ダートの馬場傾向 回顧

 時計レベルはかなり早い? パサパサに乾いていましたが、ダートでの優勝が道悪馬場に限られる馬や芝向きの「血統や能力」を持つ馬が連対していました。


ラップタイムの評価


2018 37.1-37.1-35.9 =1'50"1かなり早?
平均 36.4-37.0-37.1 =1'50"4標準~少掛?(2014~17、チャンピオンズC、良馬場、計4レース)

※「3F-3F-3F =9F」で表記


 ラップタイムを例年や平均と比べて評価すると、緩急が小さいスローからの上がり特化勝負で、前・内に付けた総合力上位馬が非常に有利。 レースレベルは例年に見劣る印象。

レース後のコメント(ラジオNIKKEI)


ルヴァンスレーヴ

挙動:
 ゲート普通、わずかに押すとダッシュ早い方で番手。 1・2角番手、内から1.5頭分? 3・4角番手、内から1.5頭分? 直線、内目から終いまでしぶとく伸びて押し切る。圧勝。
短評:
 前後・内外とも有利、展開と能力適性が一致? 位置取りの利が大きかったとは言え、あっさりと優勝。ダートでの総合力は現役最上位クラスです。能力のバランスも良好で、フェブラリーステークスでも多くの展開で能力を発揮できそう。期待値が低くなるとすれば地方のダ2000m以上ですが、実力の高さですんなり...という結果が多くなるのでは。
適性チェック:(誤差の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:18'チャンピオンズC 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚やや長い?)、太さ普通~やや太い、角度普通~やや寝る。 標準的なダートのマイル~中距離向き、血統は中距離向き(??)で、軽めのダートの1700m前後◎??(マイル○?? 1800m▲+??) ゲート:▲↑?? :E-??(甘め。芝スタート時:E-??甘め) :D-?? :E-?? :E?? 総合力でD-↑~D-??相当


結果から考える狙い方「チャンピオンズカップ」

[期待値:F~F(甘め)??]=展開の幅広さに注意。
創設5年で後傾、前傾、中締まり風味の前傾、極端な中弛み、上がり特化勝負...と展開はバラバラ。
[ 近年~2・3年の特記事項 ]
時計レベルが高速化している印象。芝指向の末脚・トップスピードなどの重要度が高まる?
若駒・牝馬・セン馬の期待値アップ? リスク化 ≒ 加齢、交流重賞での連続好走


 ▲+:ダート向きのパワーと芝指向の末脚を兼備した総合力上位馬
   → ・キレ・:D~D-?(2つ以上)
   (≒重賞実績上位馬。
     → 底力は時計の早い馬場やハイペースなら東京ダ1600mの好走歴で甘めに評価可
       持続力は好走歴がダ2100m>ダ2000m~1900mなら甘めに評価可
    期待値は「持続力≧先行力 ≧~> キレ」?
     → 東京ダ1600mよりダートらしく、急坂ダ1800mとしては芝にもっとも近い。
       注目血統:ヴァイスリージェント系、シンボリクリスエス、ネオユニヴァースなど)


 注:枠順の影響=内枠不利、真ん中~外枠フラット??
   (1~3枠。 除:逃げ馬、キレ・末脚に優れる馬)
 注:斤量差の影響=やや小さい?
   (牝馬の期待値はやや高い。
    長い下り坂での追走スピード、急加速力、急坂越え・特に2度目に影響)


 コース形状(前半が急坂を含めた上り坂、向正面後半から長い下り坂、3・4角は小回り&下り坂、直線の急坂は下り坂が直結&直線の助走区間はわずか、東京に次いで2番目に長い直線)に要素が多いも過去の展開はバラバラで、ダート向きのパワーと芝指向の末脚を兼備した総合力上位馬を探して展開の幅広さに対応したいレース。
 時計レベルが高速化している印象があり、若駒・牝馬・セン馬の期待値アップの可能性、加齢や交流重賞での連続好走がリスク化している可能性があること...などに注意。

珍しい展開:
2017年 勝ち馬:ゴールドドリーム
 中弛みラップ。芝指向の末脚・キレ(=トップスピードと急加速力)に優れる勝ち馬と、1・2角1・2番手の2頭で決着。「逃げ・番手の馬>先行馬」という構図は例年と共通も、好走した差し馬の末脚が例年と大きく異なる。


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芝/直線距離の比較(Aコース)

■ 全10場の内外回りすべて
 新潟外(659m)>東京(525.9m)>阪神外(473.6m)
>中京(412.5m)>京都外(404m)>新潟内(359m)
>阪神内(356.5m)>京都内(328m)>中山(310m)
>小倉(293.0m)>福島(292.0m)>札幌(266.1m)
>函館(262m)


ダート/直線距離の比較

■ 全10場すべて
 東京(501.6m)>中京(410.7m)>新潟(354m)
>阪神(352.5m)>京都(329.0m)>中山(308.0m)
>福島(295.7m)>小倉(291m)>札幌(264m)
>函館(260m)


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