中日新聞杯2018 結果回顧(速報) ギベオンがスピードの持続性で押し切る

ラップタイムの評価

中日新聞杯2018(35.8-47.0-36.5 =1'59"3早↓↓??) 前掛かりの中締まりラップ=例年より極めて早いペース(特に中盤の額面が非常に早い)で、中団に付けた全体的なスピード(ダートのようなスピードの持続性)上位馬が有利。 時計レベルの判断が難しいもレースレベルはクラス平均に見劣る印象。また、今回発揮した能力を他場で再現するのは難しそう。
レース後のコメント(ラジオNIKKEI)

ギベオン

挙動:
 ゲート普通、少し行きたがるのを抑えて好位→中団。 1・2角中団前目(徐々に縦長)、内から2・3頭分? 3・4角中団(縦長)、内から2・3頭分→3・4頭分? 直線、馬場の真ん中~内目を終いまでしぶとく伸びて差し返す。
短評:
 前後やや有利、展開と適性(距離+能力)が完全に一致?? 前掛かりの中締まりラップで優勝+米国色が強い母系から、芝1800m前後で全体的なスピードを生かす競馬がベスト...と評価を修正します。ディープインパクト産駒としてはパワータイプで、他場の根幹距離や直線平坦コースではキレ(=トップスピードと急加速力)不足から詰めの甘さを見せるシーンに注意したいです。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:18'中日新聞杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い(後脚長い)、やや太い、角度普通~やや立ち。直飛節。 重めの芝の中長距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝の1800m前後◎??(マイル○? 2000m▲?? 2200m△?) 荒れ馬場○??道悪▲+?? 先行力:F(甘め)~F-?? :E(甘め)?? キレ:F(甘め)~F-?? :E-(甘め)?? 総合力でE-↑??相当


当該週の馬場傾向は「カテゴリ:馬場傾向 回顧」にて。


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弊社シンクタンクにとって、阪神JFは過去10年で8勝、万馬券的中4回と当社ドル箱GIの1つ。当然、これだけの実績を残しているのには確固たる理由が存在する。

まず、2歳GIは「世間一般の人が知ることができる情報量が少ない」ということ。1戦1勝馬も出走するように、出走馬の大半はキャリアが浅く、データなど数字面で判断する材料に乏しい。前走から一気に時計を詰めてくるケースも珍しくはないが、それをデータから推し量ることはほぼ不可能と言っていいだろう。

世間一般の人は新聞の印や載っているコメントを参考にして買うわけだが、厩舎がマスコミ向けに出すコメントは、決して馬券を買う人に向けられているわけではない。自分たちにとって不利益にならぬよう、当たり障りのことしか一般マスコミには伝えないか、もしくは「コレはオフレコで」と箝口令を敷くことになるのだ。

一方、競馬界の大物OBや現役関係者が情報ルートとして在籍する弊社シンクタンクは、厩舎、騎手、馬主、生産者、外厩、エージェントなど、あらゆる競馬関係者から"本物の情報"を聞き出せる態勢を築き上げているから、キャリアの浅い2歳戦であろうと正確なジャッジを下すことができる。関係者曰く『2歳戦は情報が命』ということを、このレースの的中を持って証明しているのだ。

また、この週は香港国際競走があるため、外国人ジョッキーを初めとした上位騎手の大半が日本に不在となり、ジョッキーの乗替りが頻繁に起こる。今年は鞍上ルメールに拘ったグランアレグリアが朝日杯FSに向かうことを決めたように、既に関係者の思惑や裏事情が多数渦巻いている。

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