2015 第69回 朝日杯セントライト記念(G2) 結果

1着...キタサンブラック₍北村宏₎

横山典の見せかけ逃げを追走しての前残り競馬を制す。今回展開に恵まれたものではあるが、それでも皐月賞好走は伊達じゃない事を示したのは立派だった。ただし、この勝利が次走につながる可能性は甚だ疑問であり、中山コースならではもしくは横山典のペースに助けたラッキー競馬である感は否めない。

2着...ミュゼエイリアン₍横山典₎

横山典の「逃げ手品」が炸裂...周りの援護感いっぱいで「マジック」というのは憚られる。₍苦笑₎。しかしながら、馬主2頭登録の読みどおりに馬券対象どころか連対まで果たしたのは立派だった。でも、今回限りの感は横山典逃げ手品からも勝ち馬同様に否めない。

3着...ジュンツバサ₍石橋₎

勝ち馬が北村宏騎乗馬なので好走した・させてもらえた事は騎手が石橋であるのを見れば一目瞭然。もちろん関東騎手たちの池江厩舎潰し✚岩田の非積極競馬のお陰であり、逆に石橋だったから危うく田中勝に負けそうになったと見た方が良いだろう。いずれにしても、一度未熟な騎手を乗せてしまうと馬に悪い癖が付きかねないので仮に菊花賞に向かうとするならもっとマシな騎手に変えるのが当然だろう。今回の3着はすべての条件が上手くハマっただけ。逆に3・4着が彼と大穴の田中勝だった事が1・2着馬の今後に疑念が持たれるのである。そもそも堀厩舎の後のジャパンC馬や春天馬を危うくオシャカにしかけた騎手が上手い訳などないのだから。

5着...ベルーフ₍川田₎の掲示板は至極妥当も石橋や田中勝の後塵を浴びているのでは今後は2000m以下に活路を見出すしかないだろう。何しろ一つ叩いての臨戦でこの結果は物足りないとしか言えないので。

6着...タンタアレグリア₍蛯名₎は横山典の手品の煽りを受けて蛯名得意の追いの甘さ=競り負け・競りタレがモロに出た。蛯名にはこの未熟さがあるので今回の6着は致し方ないだろう。9レースで余計な勝ちなど拾わされるから大きなレースでいつも負けるのだと思っている。そもそも所詮は武豊同期というだけの福永のような騎手なのだから。それでも福永のように牡馬クラシックは菊花賞一つだけというよりははるかにマシだが...₍引退するまでに一度くらい競って勝つ所を見せて欲しいとは思うがおそらくムリだろう。だったら2年前にダービージョッキーになってただろ!₎

7着...サトノラーゼン₍岩田₎はスタートから様子見丸出しでダービーで見せた積極性の欠片も見せなかった。しかしながら、こんな競馬をした次走で好走する馬が見られるのが今の中央競馬の特徴で、タレた競馬をしなかったのは案外次走につながるかもしれない。いずれにしても、ダービー馬がいない現状なら同馬は立場的にもこのままでは終われないだろう。何より腕だけなら外人二人₍ミルコとルメール₎と競って唯一勝てる可能性のある騎手なのだから。₍何より今回も勝つ気で乗っていたのか大いに疑わしい!₎

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