2015 第32回 マイルチャンピオンシップ(G1)結果コラム

最終予想 ◎ ○ ▲ △ 伏 穴 他 外
◎...サトノアラジン 57.0 (ルメール)
○...イスラボニータ 57.0 (蛯名)
▲...クラリティスカイ 56.0 (横山典)
△...アルビアーノ 54.0 (柴山)
伏...フィエロ 57.0 (ミルコ)
穴...ロゴタイプ 57.0 (浜中)
他...カレンブラックヒル 57.0 (秋山)
他...ダノンシャーク 57.0 (岩田)
他...モーリス 57.0 (ムーア)
外...アルマワイオリ 56.0 (勝浦)
外...ヴァンセンヌ 57.0 (川田)
外...ケイアイエレガント 55.0 (吉田豊)
外...ダイワマッジョーレ 57.0 (武豊)
外...トーセンスターダム 57.0 (武幸)
外...リアルインパクト 57.0 (ボウマン)
外...レッツゴードンキ 54.0 (戸崎)
外...レッドアリオン 57.0 (川須)
外...レッドリヴェール 55.0 (アッゼニ)

1着...他...モーリス 57.0 (ムーア)
休み明けも何のその。強い、そして鞍上も前走泥棒の(岩田型一発屋の)川田とは馬を勝たせる腕で雲泥の差を示した。
ちなみに、私が一番驚いたのは堀師が騎手起用で眼目のある所を見せた事。
ただでさえ休み明け臨戦となった不利があったのに、普通に考えれば前走で泥棒といえども結果を出していた川田を見切って本物の一流ジョッキーであるムーアを起用したのは、過去にスクリーンヒーローに石橋脩を乗せていた頃には考えられない冷静で正しい騎手起用であったから。
いずれにしても、これで馬はもちろん厩舎も国内トップクラスである事を示したと言える。

2着...伏...フィエロ 57.0 (ミルコ)
最後は「さすが」の末脚と鞍上の腕を見せたものの、やはり過去に福永を乗せて好走していた馬ではさすがのミルコでも勝つ事はできなかった。
思えば、藤原英師も元は競馬学校の第1期生上がりなので、主催者の思惑から逃れられない部分が数多あるのだろうと同情感を覚えた2着である。

3着...○...イスラボニータ 57.0 (蛯名)
あまりこう言った言葉は使いたくないのだが、「本当に同馬が3着だったの?」と判定にケチを付けたくなる際どい3着で、蛯名の真の腕前にも唾棄したくなる思いがした。
おそらく敗戦理由は出遅れとするのだろうが、お手馬のくせに出遅れる甘さこそをベテランであれば恥じ入るべきであり、『こんなスタートをするから下手な縁故ジョッキーにリーディングを取られ、なおかつ同馬をダービー馬に出来ないのだ』と心底から思った。
人気で3着を確保したものの、今回の蛯名の3着は判定に疑問を持ってしまうような不甲斐ないものとしか評せない。

4着...◎...サトノアラジン 57.0 (ルメール)
こちらの4着も蛯名と同じく物足りない結果。
ただし、厩舎が厩舎であるため「来週のジャパンCが本番勝負」と言えるのが負ける理由になるのが救いである。
だが、私的には「今年のルメールとサトノ馬主さんは物足りない騎乗結果と不運な馬主である」と思わざるを得ない。特にルメールはミルコの活躍に比して不甲斐ないと言えるのが大いに解せない。
これが「ミルコと違って一発で通年騎乗を認められた騎手の今年の処遇」とするならちょっと扱いが酷すぎる気がしてならない...(でもルメールの実力があれば来年は2・3つG1勝てる!笑)

5着...△...アルビアーノ 54.0 (柴山)
鞍上の腕からしてもこの着順は至極妥当な結果。
所詮は福永世代の競馬学校に入れなかった元地方ジョッキーでは、入れてもらった主催者に頭も上がらなければスタートミスの蛯名にも先着できないのも当然である。
それでも、相応に騎乗できる事は認められるので今後も福永同世代の和田くらいの結果は十二分に残せるだろう。
ただし、ロックドゥカンブで勝機を逸した実績があるので勝てるとしても2級G1が精一杯である。

※...今回の結果から見えた事は、「川田も大した腕じゃない」と言う事。
ヤラセ王の福永の落ち目馬に回されるような騎手が一流の訳がないからだ。
デビューから順調に結果を出してきた騎手なので、今の福永腐れ勝ち星積ませのヤラセ競馬を払拭してくれる子かと期待していたが、降ろされた馬が休み明けの不利を克服して勝たれたのでは、いくらあきらかな名手騎乗だったにしても「君は大した腕じゃないんだよ!」と主催者ならびに馬主から名指しされたようなもの。
こんな騎手がハープスターに乗っているから同馬も期待どおりの成績を残せずに引退するしかなかったのだろう。
所詮は福永より下と言えばそれまでだが、どっちにしても彼は浜中よりも下である事を秋天のラブリーデイが示してしまっているので、今後は「第2の四位」にならない事だけを心に刻んで騎手を続ける事になるだろう。ここ一番で貰い馬で勝たせてもらっているのでは今の騎手体系ではその流れにしか落ち着かないと思うので!(...それもこれも似非天才の11期生代表をのさばらせている所為にある!断言する...福永くらいの騎乗は素人でも出来る。オリンピックの馬術代表の方たちの方が遥かに上手な騎乗が出来る。祐一はご両親への感謝を死んでも忘れてはならない。そのお陰で今があるのだから。...四位の方が遥かに技量上位!...藤田の遥か下の騎手だが...笑)

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