2015 第40回 エリザベス女王杯(G1) 結果コラム

最終予想 ◎ ○ ▲ △ 伏 穴 他 外

1着...伏...マリアライト 56.0 (蛯名)
2着馬が大外枠に注意して乗った分届かずの結果も、この鞍上で凌ぎきった馬の調子の良さに畏れ入った。
キャロット馬主さんの勝ち馬が同馬だったとは・・・厩舎は無論の事、蛯名は本当に恵まれたとしか言えない。

2着...▲...ヌーヴォレコルト 56.0 (岩田)
控えて競馬する事は大外枠に入った事からある程度予想できたので、却ってこの2着は価値があると評せるだろう。
ただ、勝ち馬が関東馬だけに騎手は悔しくても厩舎は満足に思っているかも・・・(苦笑)

3着...穴...タッチングスピーチ 54.0 (ルメー)
秋華賞でこの末脚が発揮できなかったのが大いに解せないが、やはりルメールはレベルが違う騎手と言えるもの凄い追い込み脚だった。いくらルージュバックが不完全だったにしても並ぶ間もなく交わしたのだから。

4着...◎...ルージュバック 54.0 (戸崎)
このローテで接戦できる能力があるのだから、全てはレース選びのミスで負けは人災と言える。
ただ、負けても良いから本当に勝つ気であったら後方待機はして欲しくなかったと言うのが私の思い。
不利を弾き返してくれる競馬を期待したが、戸崎と厩舎の判断は好走目的の末脚勝負だったのが惜しまれてならない。

5着...外...フーラブライド 56.0 (酒井)
前走の5着から伏兵視した方も多かっただろうが、惜しかったにしてもこの厩舎とこの鞍上では掲示板に乗っただけでも奇跡である。

着外...○...クイーンズリング 54.0 (シュタ)
後方待機はまだ良いが、直線で真っ直ぐコースを取れないシュタルケの騎乗ぶりには『なぜこんな程度の低い騎手が来日できるのか?』と、正直一流半どころか2流以下としか言えない騎乗に呆れてしまった。
たしかにミルコとは比べるべくもないが、平場戦でも積極性も見せない今週のシュタルケは、まるで北村友のやる気のない周回競馬、挟まれると追うのをすぐに止める蛯名の騎乗をを見ているようで憎しみすら湧いたほど。
誰の紹介だか知らないが、こんな騎手にクイーンズリングが乗せられた事に中央ジョッキーたちは恥を知れと思った最低の騎乗である。

着外...△...ラキシス 56.0 (ムーア)
ムーアがどんなに上手くても、能力の接近した相手に来日初週のテン乗り馬で好走する方がそもそもムリである。まして、直線で全く伸びない調子落ちの馬ではこの結果も仕方ないだろう。
いずれにしても、同馬の大阪杯勝ちが「キズナの不調によるルメールのお陰」というのがよく分かった。
角居厩舎は一流のはずなのだが、さすがに昨年の川田のように援護がなければ好走できない馬である事がこれで証明されたと評せるだろう。

※...覇気のない外人など必要ない。
シュタルケの直線あっちゃこっちゃ競馬には呆れてものも言えない・・・こんな騎手に良い馬を回されて競馬学校上がりは恥ずかしくないのだろうか。
今のうちに役立たずの騎手たちの整理をつけるか、あるいは仲介者などという予想家上がりの者たちから騎手を管理する新しいシステムを構築して馬に適った起用ができるように主催者はすぐに着手すべきであるとつくづく思った。下手な血縁ジョッキーに馬を回す前にやるべき!

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