第90回 中山記念(G2)結果コラム

1着...ドゥラメンテ(堀・ミルコ)

骨折休養の不安も吹き飛ばす王道競馬での勝利に驚嘆させられた。『この臨戦状況ではいくら何でも今回は勝てないだろう』と評価を下げたら、何の事はない、これまで見せた事のない直線早め抜け出しでソラを出しての勝利に、この馬をPOG指名した事を改めて誇らしく思ったほど。これで何の心配もなく世界に挑戦できるだろう!(ぜひ万全を期して世界に臨んで欲しい!)

2着...アンビシャス(音無・ルメール)

ミルコから乗り変わったルメールがその腕前を遺憾なく発揮してドゥラメンテを追い詰めた。正直、いくらルメールでもドゥラメンテ騎乗のミルコからの乗り変わりのため『戦法(脚質)を変えてもあって2着まで』と思っていたのだが、まさか、福永と蛯名がドゥラメンテの後ろで競馬した事で見事なほどにこれまで通りの末脚勝負がハマり、ルメールの技量が相まって危うくドゥラメンテを捕らえそうになるまで詰め寄ったのには驚かされた。

ただし今回の2着は、福永と蛯名の二人が自身の技量もわきまえず、馬の能力でも勝つのは難しいドゥラメンテを揃いも揃って直後マークして技量どおり追う腕の差から伸び脚を発揮させられず美味しい目標馬になってくれたのが大きかった。よって、いくら強豪を追い詰めたと言っても、この2着を鵜呑みにしない方が正着と思われる。

3着...リアルスティール(矢作・福永)

「ボンクラはもう乗せるな!」...こう叫びたいほど見ている方が恥ずかしい競馬をしたのが今回の福永。同じくボンクラ騎乗した蛯名と揃って並走してドゥラメンテの後ろで競馬するなど、最初から勝つ気などなかったと言われても仕方ないだろう。『腕がないんだから勝つ気があったら先手を取るくらいの気持ちで乗るのが騎手として最低の敢闘精神である』のをこのボンクラ息子は根本から分かってない。

また今回の敗戦だけは矢作調教師の責任も問われなければならない。鞍上を変えずにリアルスティールをここに臨ませただけでもジャスタウェイやエピファネイアのように馬を潰しかねない愚挙であるのに、「ドゥラメンテの前で勝負しろ」と指示しないなど、調教師の手落ち以外の何物でもないからだ。一体、どこの誰が「福永がミルコの後ろで競馬して追って交わせる」など考えるというのか!

鞍上が腕なし口だけ親の名声だけで勝ち星を稼いでいる武豊と同類のボンクラに、こんな競馬をさせた責任は大きすぎ!

※一体、蛯名と福永は何がしたかったのか...?

どちらも好位置で競馬する事だけで勝たせてもらってきた追えない騎手のくせにドゥラメンテの後ろで競馬して勝てるとはどんな愚かで未熟な騎手でも思いつかない愚挙である。特に蛯名は、ボンクラは武豊と福永の「父が名手だっただけで記録を作っている実力3流半」だけかと思ったら、福永と並走してズルズルになるという4流以下(5流は小島の息子だけ)丸出しの騎乗をして昨年以上の惨敗を馬にさせてしまった。こんな戦略しか立てられない者が、「岩田の内突きは危ない」と批評するのだからファンをバカにしてるとしか思えない。道理で、自分が同じように包まれると馬群の間を突けずにただ手綱を抑えて4着になる訳だと、蛯名の騎手技量の拙さに『さすがは5流騎手の遠縁だ』と改めて気付かされた!

いずれにしても、今回の騎乗を見て誰が勝つ気で乗ってたと思うだろうか!...やはり彼らの存在が中央騎手界の低レベル化を証明しているので、一日も早く騎手の意識改革のためにボンクラ騎乗する12期生以上の騎乗数を減らすようにしてもらいたいものである。(卒業生の安直なフリー化は即座に中止すべし...所属厩舎の馬すら手の内に入れられない者が競り合いに勝つ騎手に成れる訳がないだろ!)

読切感謝!