第36回 ジャパンカップ(G1)結果コラム

【生粋のボンクラは蛯名ただ一人だったのが苦笑モノ】

勝ったキタサンブラックは好枠通りの単騎逃げで後続が何も競り掛けずの楽勝。賞金をアップした年に1番枠に入った時点で勝利は約束されていたと言える。これが北村宏からの泥棒でなかったらもっと価値があるのだが、所詮北村宏は武豊の実力1/5ジョッキーなのでメジロマックイーンの内田浩と同じで大レースで勝ち続けられない事から乗り変えさせられるのは主催者の格付けからも仕方ないのだろう。いずれにしても武豊だからここで単騎逃げさせて貰えるのであるからにはこの楽勝は当然と言えるだろう。

2着にサウンズオブアースが来たのにはちょっと驚いたが、鞍上がリアルスティールをムーアに乗り変えさせられたミルコだったので『しまった!』とは思ったが『ミルコなら道理に適う!』ので悔しさ半分も大いに納得できた。

一番驚いたのは3着になった大外枠のシュヴァルグランが入った事。武豊が楽勝するレースで『まさか○○○ジョッキーが二人も馬券になるなんて...過去に例がないのに!』と思ったから。だが、これが今の主催者の日本人ジョッキーに対する格付けなのだと思えば一向に不思議ではない。何頭馬を潰そうが、どんなに公正さを疑われようが主催者は一度決めたジョッキーの序列を本人が辞めるまで変えるつもりはない=今後も下手なのに血縁が優秀であればボンクラでも好走させる、と言う事なのだろう。つまり、○○○は彼が現役でいる限りずっと続くと言う事だ。

4着のゴールドアクターはモロに厩舎格とジョッキーの格の差が出たと言える。どんなに馬との相性が良くてもジョッキーの格で劣っている者は馬券になれるのは伏兵馬が勝って良いG1だけと言う事なのだろう。よりにもよって○○○ジョッキーに交わされて4着なのだからもう救いようはない。この後に有馬記念に出ても今度は掲示板にすら載れないだろう。それが彼と厩舎に与えられた序列なのだから。道理でマジックタイムにシュタルケのような2流が配される訳だ。

5着のリアルスティールは本当によく頑張った。ただ、今回は3着に○○○ジョッキーが入っている事からも「ムーアが福永の引き出し役になった」と言える。本当に可哀想としか言えない。

最後に、ディーマジェスティは「やはり蛯名を今後乗せないために見る影もない負け方」(追う腕もないくせに決め打ちの後方待機=彼に馬の位置取りを任せる愚かなマネを二ノ宮師がさせる訳がないので師の指示で大敗するように仕向けられた)のだろう。今の日本の調教師はジョッキーと同じで主催者の管理下に置かれているからには逆らえない。だからレインボーライン(ルメール)が6着なのに同馬は惨敗したのだろう。いずれにしてもKYジョッキーである蛯名は「福永・四位以下の単なるベテラン」でしかないと今後は見切って良いだろう。何しろ2度もダービーを勝てる機会をのがしているのだから。それでも彼は破格に恵まれていると言える。なぜなら普通のジョッキーなら最初のイスラボニータの時点で見切られて当の昔に裏開催要員になっているのだから。その意味では吉田隼人は大健闘なのかもしれない。(大笑い)