第77回 皐月賞(G1) 予想コラム

【ファンディーナの偉業が一番の見所!】

牡馬筆頭と見られていたレイデオロ(藤沢和)がトライアル戦を使えずにぶっつけになった事で正真正銘の大混戦になった今年の皐月賞。

ただでさえ今年の牡馬陣は牝馬に食われっ放しで能力的に低いと思われるのに、唯一無傷のレイデオロが順調さを欠いての臨戦ではイヤでも牝馬ファンディーナの偉業達成なるかに注目せざるを得ないだろう。

もちろん牝馬の挑戦は稀なだけに必ずしも好走するとは限らないどころか不発が当たり前だけに不安はある。だが、それでも今年の牡馬陣はレイデオロが無傷と言う以外は軒並み牝馬の後塵を浴びており、とてもじゃないが馬の地力を当てにできるレベルにない。

おまけに先週の桜花賞では雨の影響で負ける要素のなかったソウルスターリングが連対すら外す事態が起きてしまい、その管理厩舎がレイデオロの藤沢和なのでは余計に牡馬陣への不安が増すのも当然だろう。

したがって現時点でのシルシは・・・

◎=ファンディーナ(高野・)

○=スワーヴリチャード(庄野・)

▲=アルアイン(池江・)

△=レイデオロ(藤沢和・)

△=サトノアレス(藤沢和・)

・・・以上としておく。

なお、現時点のシルシの馬についての詳細は必要ないモノとして省かせていただく。

別に鞍上未定だからと言うのではなく、はっきり言ってどの馬も推し材料と同等に不安があるため現状ではほとんど意味がないと思ったから。

今年の皐月賞はそれこそサイン予想しても悪くないと思えてならないほどである。(苦笑)