第68回 安田記念(G1) 予想コラム

【2週続けてのヤラセ?と変なローテに疑問?】

先週の日本ダービーで、福永祐一が縁故の極みを利用してついにダービージョッキーになってしまった。

縁故しかない助手がダービーを勝たせて貰えるほどなら、こんな何度も出れる安田記念のような2級G1は平気でサングレーザーが勝つ可能性が高いと思って当初は予想する気も失せていた。だが、ところがどっこい、今年の人気馬がマイル未経験のスワーヴリチャードだと言うからには、「こんな危ない人気馬のレース(=美味しいレース)を見逃す手はない!」と、俄然やる気が湧いてきた。

思えば、ダービーこそが日本のレースにおける最も人間関係で勝ち負けが決められるレースであり、そうじゃなければラッキールーラーやトウカイテイオー、果てはメリーナイスの2流ジョッキーたち等がダービージョッキーに成れる道理がなく、裏を返せば、純粋に下手でも長年努力した者か、生粋の強力縁故の持ち主ほど却ってダービージョッキーに成れる確率が高いと言える。見方を変えて言えば、強力縁故がありながら19年も掛かった事が福永祐一の実力の無さを示しているのであり、よって、今週のサングレーザーこそが人気で消えるに相応しい馬だとの推測が立つ。福永家の悲願を果たしたばかりの本来下手くそが、ダービーを獲らせて貰った翌週もG1を勝つなど「ヤラセG1のバランス」に反するからだ。

したがって、ヤラセ助手が消えてくれるなら俄然美味しい配当に成りやすいので急遽コラムを挙げた次第。

しかも、名手騎乗のスワーヴリチャードがマイル未経験にも関わらず人気に推されるレースであるのも消える(高配当)要素になるからには、今回の安田記念ほど穴党のやるべきレースはない。

そこで、私の推奨は・・・

◎=4、アエロリット ...戸崎(実力系騎手代表)である点。今の東京の馬場なら先行力ある同馬が一番向いてると思われる点。

○=14、リスグラシュー ...武豊(仕込み系騎手代表)である点。前走で◎に先着してる実績。

▲=5、ペルシアンナイト ...マイル適性で人気馬の中で上位である点。ただ川田(仕込み系騎手)鞍上なのが不安で3着目と予想。

・・・以上。

ちなみに、今週の平日版の東スポ1面に、福永祐一が過去にアンチファンから『七光り!』と罵声を掛けられ、「七光りで通用するほど甘い世界じゃない」との文面が載っていた。

ダービージョッキーになったばかりなので普通の人たちなら「そだね」と思うだろう。だが福永祐一の場合、正真正銘の生粋の七光りであるため主催者から武豊と同じ取り扱いを受けているに過ぎない。つまり、競馬学校の主催者であるJRAが手を回し、常にリーディングの上位に位置付けされるように置かれているだけで本当の実力で勝ち星を稼いでいる訳ではない。判りやすく言えば、七光りで通用していると気付かせないように主催者が手配しているから本人たちは気付いてないだけなのだ。

武豊と福永祐一の二人は、勝ち星実質半分以下と見ても良い事は、2外人が通年騎乗するようになってから勝ち星が激減している事が証明しており、つまりは、巧いのではなく、巧いように見せられて(作られて)いる乗り役と思って間違いない!!!