結果コラムブログ記事一覧

  1. 第77回 桜花賞(G1) 結果コラム

    【物差し馬と縁故騎手に屈した藤沢和!】 良馬場だったら......おそらくルメールと藤沢和以下の関係者は今回の3着に思わず天を仰いだだろう。 しかしながら、1頭に負けたならまだしも2頭に負けたのでは同馬の実績では大敗と同じに受け取られても仕方ない。 私も含めてほとんどの競馬ファンが同馬が連対を外すと…
  2. 第54回 報知杯弥生賞(G2) 結果コラム

    【年功序列とポカだらけの史上最低レベルの弥生賞】 先ず優勝馬について語らせて貰うと、勝った事自体はとてもラッキーだったと思う。 中竹厩舎と言うだけでもクラシック級の厩舎ではなく、おまけに休み明け臨戦で鞍上もケガ上がり。これでは余程の事でもないと勝ち負けする訳がないと思っていたら、その余程の事が起きた…
  3. 第51回 共同通信杯(G3)結果コラム

    【武豊が作られた天才である事が丸出しになったレース】 勝ったのはムーヴザワールドと人気を分けたスワーヴリチャードで同馬の勝利には全く不思議さはない。また2着に伏兵のエトルディーニュが残った事も展開の助けを思えば一向におかしくない。2着に届かなかったムーヴザワールドも直線で馬とぶつかる事象があった事を…
  4. 第61回 有馬記念(G1) 結果コラム

    【単勝人気順番通りで大団円?】 最終的に単勝1番人気となったサトノダイヤモンドがゴール前の競り合いを制して優勝した...と、大略するのは簡単。ただし、同馬が優勝した要因が単純な馬の能力だけでない事は多くの人が気付いただろう。 一番分かりやすい点は、向こう正面で同馬がいつもと違って番手追走のキタサンブ…
  5. 第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)結果コラム

    【引退直前の藤沢和クラシック制覇の期待度アップ】 好枠を利して全く卒のない競馬で後続を完封した「完勝」と言う内容。これで、藤沢和クラシック制覇の期待値が大いに高まったと言える。最終的にはジョッキーに実力者を配した事がこの完勝の決め手であり、2着との着差と対応力の高さから見ても桜花賞の最有力候補は同馬…
  6. 第36回 ジャパンカップ(G1)結果コラム

    【生粋のボンクラは蛯名ただ一人だったのが苦笑モノ】 勝ったキタサンブラックは好枠通りの単騎逃げで後続が何も競り掛けずの楽勝。賞金をアップした年に1番枠に入った時点で勝利は約束されていたと言える。これが北村宏からの泥棒でなかったらもっと価値があるのだが、所詮北村宏は武豊の実力1/5ジョッキーなのでメジ…
  7. 第33回 マイルチャンピオンシップ(G1) 結果コラム

    【判定に救われての優勝で苦笑モノ】 ウインプリメーラ(大久保・アッゼニ)が何を思ってか全く行く気も見せずに控えた事で、バカでも先行残り競馬となったのがミッキーアイルが逃げ残った最大の要因。先ず、これだけでも大久保の不可解な騎乗指示に違和感を覚えた(ウインプリメーラが控えて通用する馬なら過去にもっと走…
  8. 第41回 エリザベス女王杯(G1)結果コラム

    【蛯名が如何に未熟でボンクラかを証明!】 な、なんと、距離適性を疑って最終決断で消したミルコ騎乗のクイーンズリングが実績上位の日本人ジョッキー騎乗の人気馬を蹴散らしてルメール騎乗のシングウィズジョイと共にワンツーを決めてしまった。 この結果に、本当に蛯名は大したジョッキーだと大いに笑ってしまったが、…
  9. 第154回 天皇賞(G1)結果コラム

    【モーリスが完璧な競馬で優勝】 スタートから万全の位置取りでレースを進めたモーリスが、直線半ばで馬場のど真ん中から抜け出すと後続に影も踏ませぬ鮮やかな競馬で優勝。 正直、この勝利には大いに驚かされた。この勝ち方なら文句なく中距離戦でも無敵の存在に成り得るモノで、とても札幌記念で同厩舎の馬に届かなかっ…
  10. 第77回 菊花賞(G1)結果コラム

    【勝つべき馬がハイレベル世代を証明】 やはりダービーは落鉄が響いた事をここで証明したサトノダイヤモンドとルメールのコンビ。先ず、ルメールが一度も降りてない馬が無冠で終わらなくて良かったとホッとした気持ちが胸に込み上げた。 いずれにしても、同馬がこの世代の牽引役として今後の競馬を引っ張っていく事になる…
  11. 第21回 秋華賞(G1)結果コラム

    【非の打ち所のない見事な競馬】 1着ヴィブロス(友道・福永)。2着パールコード(中内田・川田)。3着カイザーバル(角居・四位)。 4着ジュエラー(藤岡・ミルコ)。5着レッドアヴァンセ(音無・武豊)。 10着ビッシュ(鹿戸・戸崎)。 18頭フルゲートもあって通常であればどの馬かは不利を被るものだが、全…
  12. 第50回 スプリンターズS(G1)結果コラム

    【これで福永批判は最後にします!】 ビッグアーサーが好スタートするも徐々に位置取りを下げて行く姿を見ていたら、何だか予想すること自体がバカバカしく思われてレースを見ているのが辛くなった。 これが八百長ジョッキーの実力であり、裏を返せば今回のレースでは八百長は一切行われなかった正しい競馬だったと言える…
  13. 第64回 神戸新聞杯(G2) 結果コラム

    【3着争いで不甲斐ない騎乗にガッカリ】 ミッキーロケットの大健闘には驚かされたものの、サトノダイヤモンドがキチンと人気に応えて勝ち上がったのは「本当に強い馬が上手いジョッキーを背にして勝つべくして勝った」と言え、配当は低くても見るべき価値あるレースになったのは幸いである。 しかし、そんな1・2着争い…
  14. 第70回 朝日杯セントライト記念(G2) 結果コラム

    【人気決着も個々を検証すると...】 勝ったディーマジェスティは純粋に実力通り。何より本当だったらダービー馬に成れていた馬なのだから。よって菊花賞でも勝ち負け出来るはずで、問題は蛯名が勝てる競馬が出来るかだけ。あとは(蛯名の腕だけでは必勝は難しいので)2冠馬にさせて貰えるのか、それともクラシック上位…
  15. 第57回 宝塚記念(G1)結果コラム

    ※...外人二人のおかしな事態に? 今年の宝塚記念も不思議な結果になってる事に気付かれただろうか?それは、後方に位置取って先に仕掛けた馬が鞍上が拙いにも関わらず競り合いで勝ってしまった事である。 確かに、馬の脚の使える長さは各馬で差があるので勝ち馬に対してケチを付けるつもりはない。ただ、私が不思議に…
  16. 第83回 東京優駿(G1)結果コラム

    1着...マカヒキ(友道・川田) 史上最強ダービーを制したのは、川田騎乗のマカヒキ・・・実力馬が素直に好走したので同馬がダービー馬になるのは全く問題はない。それどころか、これだけ質の高いメンバーのトップになった馬なら将来種牡馬として成功するとまで言い切れる。 ジョッキーになったらダービーを勝つ事は「…
  17. 第77回 優駿牝馬(G1)結果コラム

    1着...シンハライト(石坂・池添) 私見では『ちょっと後ろすぎるかな?』と見ていたが、直線で前が開くとレッドアヴァンセ(田辺)と同馬に挟まれて一瞬脚が止まったデンコウアンジェたちを尻目に能力の違いを見せて優勝。奇しくも、昨年ルージュバック(戸崎・キャロットF)のリベンジをも果たす格好にもなった。 …
  18. 第153回 天皇賞(春) (G1)結果コラム

    1着...キタサンブラック(清水久・武豊) 「クラシック勝ち馬の方が上位!」...まさかのゴールドアクター惨敗で奇しくも厩舎・騎手の序列が明確になった事に驚かされた。 『だったらゴールドアクターの2着でも良いじゃない...(そしたら3連単ドンピシャだったのに)』と思ったが、これが中川厩舎の実力(主催…
  19. 第76回 皐月賞(G1)結果コラム

    1着...ディーマジェスティ(二ノ宮・蛯名) 昨年同様に共同通信杯からの参戦馬が皐月賞を制したという結果だが、多分にジョッキーたちの「らしくない騎乗」が目についたのが残念でもあり驚きでもある。 それでもこのメンバー相手に勝った同馬は一躍ダービーの主役に名乗りを挙げた事になるので、ロートル厩舎の2流鞍…
  20. 第76回 桜花賞(G1)結果コラム

    1着...ジュエラー(藤岡・ミルコ) 最後は首の上げ下げでジュエラーが桜を制す。 私的にはPOG指名のシンハライトが負けたので大いに無念でならないが、チューリップ賞組が上位と見た点はズバリだったのでこのワンツー決着は大いに納得した。 ただ一つだけ言わせてもらえれば、「石坂先生、これがあるから鞍上には…
  21. 第46回高松宮記念(G1)結果コラム

    結果的に1~3番人気順どおりに決まった今年の高松宮記念だが、ここに主催者の誤算が生じている事に気づかれた方は少ないだろう。それは、本当は3着にはアクティブミノル(藤岡康)が入線する予定だった事である。 1番人気の優勝は、どんなにミエミエの騎手のための八百長であっても人気に応えた形になるので理由づけが…
  22. 第65回 フジテレビ賞スプリングステークス(G2)結果コラム

    1着...マウントロブソン(堀・シュタルケ) 人気馬が揃って後方待機という「流れに恵まれた勝利」というのが実情だろうが、それでも前走が丸山騎乗でも勝てたように馬は能力を見せていたので「皐月賞でも一発複勝候補」になれるだろう。(但し馬主さんのお陰で!) 2着...マイネルハニー(栗田博・柴田大) 人気…
  23. 第50回 報知杯フィリーズレビュー(G2)結果コラム

    1着...ソルヴェイグ(鮫島・川田) 「前走1番人気の巻き返し」...と言えば説明は付くが、要するにミルコのキャンディバローズ援護によって演出された3流ジョッキー(競馬学校上がり)優先好走によるラッキー優勝である。よって、今年のこのレースから桜花賞で3着に成れる馬は「何か特殊な出来事」が起きない限り…
  24. 第53回 報知杯弥生賞(G2)結果コラム

    1着...マカヒキ(友道・ルメール) スタートで最後方になった時にはヒヤリとしたが、道中で他馬が引っ張ってくれた事とリオンディーズが折り合い重視の王道競馬で今回は前めに位置取りしてくれた事で最後の最後に交わせる事ができた。 当初の推察どおり3頭の競馬になった訳だが、今回の1・2着の着順は展開のアヤと…
  25. 第90回 中山記念(G2)結果コラム

    1着...ドゥラメンテ(堀・ミルコ) 骨折休養の不安も吹き飛ばす王道競馬での勝利に驚嘆させられた。『この臨戦状況ではいくら何でも今回は勝てないだろう』と評価を下げたら、何の事はない、これまで見せた事のない直線早め抜け出しでソラを出しての勝利に、この馬をPOG指名した事を改めて誇らしく思ったほど。これ…