2017フラワーC予想

ファンディーナの強さはつばき賞の回顧で語ったので勝つとして、問題は相手。

2番手以下は混戦に見えるが、スカイポット氏も指摘しているようにやはりディーパワンサ、サンティール、ハナレイムーンの辺りが上位。

ディーパワンサは阪神JFでは脚を使わされたが、1800mで追走スピードが下がればパフォーマンスは上がるはず。今のタフな馬場も合う。

サンティールは前走の大敗からか人気が無いが、前走はスタート後に接触して後方からになったのが痛かった。
今回は巻き返しアリ。

ハナレイムーンはただでさえ小柄なのに更にマイナス体重。ここでは苦しいのではないか。


◎12ファンディーナ(能力は世代最上位)
▲1ディーパワンサ(能力上位。タフな馬場向く)
▲4サンティール(前走スタート後接触響く。2走前は好内容)

馬単
12→1・4
計200円

回収率
 7730円/5800円



的中!2017スプリングS

馬連1350円と馬単3330円が的中。
足して、
回収率

 7730円/5600円



2017阪神大賞典予想

カフジプリンスが出走していれば買う予定でしたがなんと未出走。このローテーションは陣営が下手を打ったと思います。

完全に購買意欲が削がれていたところ、本日朝の競馬ナンデツイキャスでネオニアさんがスピリッツミノルを激推ししてきたのでレースを見てみることに。
万葉Sでスピリッツミノルは4角で5頭分~6・7頭分の大外を回る展開。
これだけでも評価出来るポイントですが、それより良かったのは京都の下り坂で内の馬に出し抜かれていたこと。
スパートを掛けてもスピードが無いので器用なタイプにスイスイと内から押し上げられ外に振られましたが、阪神大賞典ではむしろこういう馬がいいのです。

阪神大賞典は長距離重賞の中でももっともタフな条件。
京都の長距離でもまだ脚を出し切れないようなタイプが、阪神でやっと伸びて来るのです。

そういう意味ではズブいワンアンドオンリーはいかにも合いますが、人気し過ぎ。

レーヴミストラル、トーセンバジルは3Fの末脚で勝負するようなタイプ。
デニムアンドルビーのようにキレるタイプでも好走は可能ですが、それはあくまで全盛期に長距離指向をラップタイムから見せている場合。
2頭ともロングスパート戦での裏付けが無いので買えません。

総合力に優れるタマモベストプレイも押さえておいてもいいですが、今回は万葉Sから更にスタミナを発揮してくるはずのスピリッツミノルの逆転に賭けたいです。

もちろんシュヴァルグランとサトノダイヤモンドは買いますが、上に取るのはシュヴァルグランです。
有馬記念のパフォーマンスが足りない印象を受けますが、そもそもこの馬は2400m前後ではそこまで強いわけではないです。
アルゼンチン共和国杯にしても仕掛け遅れたアルバートと僅差で、ジャパンカップで見せた持続力は素晴らしいものの大勢が決まってから3着に追い込んだ内容。
昨年の日経新春杯にしても2着に負けた物足りない内容にもかかわらず、阪神大賞典は圧勝。
有馬記念から一気にパフォーマンスを上げるのが、この舞台だと思います。


阪神大賞典は長距離重賞の中で最も底力と持続力が問われる条件。
○3シュヴァルグラン(昨年の走りから一番信頼置ける)
▲9サトノダイヤモンド(総合力に優れるため、特化条件では妙味薄い)
△1スピリッツミノル(万葉Sでもややスピード不足で、阪神の長距離がベスト条件)

三連複
1-3-9 300円
三連単
3→9→1 200円
計500円

回収率
 3050円/5600円



2017スプリング予想

前走仕掛け遅れながらも抜け出したトリコロールブルーに絶好調のデムーロ騎手騎乗ということで人気しているが、レースレベル疑問で軽視妙味。

モンドキャンノも皐月賞には出走せず、NHKマイルでの気性面の改善を狙っての距離延長なので、こちらも軽視可能。

人気サイドで買えるのはサトノアレス、アウトライアーズ、ウインブライトの3頭。
サトノアレスはマイラー色強く、末脚のキレが光る代わりに抜け出してから後続に差を詰められることがあるので距離延長はマイナス。能力上位でも勝ち切るとは思えない。

アウトライアーズは前走ウインブライトに完勝し前々走はアドマイヤミヤビ、カデナ相手に僅差。
能力上位。

ウインブライトはひいらぎ賞では後ろからアウトライアーズに並び掛けられあっさりと交わされたが、若竹賞では格下相手とはいえ4角で5頭分外を回って手応えにはかなり余裕がある圧勝だった。
1800mならひょっとするとアウトライアーズより強いかもしれない。

○10ウインブライト(前走好内容。1800mならアウトライアーズ以上かも)
○8アウトライアーズ(近2走好内容。)
-▲9サトノアレス(能力上位も加速力に優れるので距離延長マイナス)
...トリコロールブルー(前走メンバーレベル疑問)
...モンドキャンノ(皐月賞に出走せず、気性面で慣れさせるためだけに1800mに使うので完全な叩き)


馬連
8‐10
馬単
10→8
三連単
8・10→8・9・10→8・9・10
計600円

弥生賞のマイスタイルの複勝490円的中を追加して
回収率
 3050円/4500円

今回の600円分の買い目を引いて、
回収率
 3050円/5100円



2017弥生賞予想 先行馬狙い

◎マイスタイル
戦ってきた相手の弱さと地味なレース振りからか人気は無いが、シンザン記念は先行馬に苦しい展開の中粘っての5着で好内容だった。
今回は先行馬も少なく、そもそも強力な末脚を持つ馬もいないのであっさり粘ってしまうのではないか。
弥生賞は特にペースが緩みやすいので、スローで2勝しているこの馬の適性に合う。
ハーツクライ産駒の距離延長も良い。

相手は先行して末脚を使えるダイワキャグニーだけ。

コマノインパルスも中山で安定感あるが後方からの脚質が気になる。

今開催の中山芝はディープのキレが削がれているよう(あみー氏と血統予想のスンイチロー氏が指摘)なので、京都でキレるディープ産駒カデナは人気を裏切ると見る。


☆10マイスタイル(シンザン記念好内容。地味だがスローなら堅実な先行馬)
▲9ダイワキャグニー(能力上位。先行馬)
?カデナ(今開催の中山はディープ産駒不振。京都でキレるカデナは未知数大きい)

10
単100円
複100円
馬連
9-10
ワイド
9-10
計400円

回収率
 2560円/4500円



2017チューリップ賞予想

阪神JFではリスグラシューを強く推したがソウルスターリングがパフォーマンスを伸ばし完勝。
とはいえ、出遅れて大外を回しながらも差を詰めたリスグラシューは内容は上だと思えた。
今回は一度騎乗している武豊騎手に戻るし、出遅れ癖があるわけでもないので前走よりパフォーマンスを上げて来るのではないか。
ここでは逆転可能と見る。

◎3リスグラシュー(前走内容上。普通の競馬なら逆転)
○10ソウルスターリング(能力上位)

単勝
3 200円
馬単
3→10
200円
計400円

回収率
 2560円/4100円



2017中山記念予想

中山の芝は少し内有利な印象。

リアルスティール
天皇賞は「スローの2000mを外から差して好走」
ジャパンカップは「スローの2400mを先行して最後少し失速」
追走スピードから考えると、平均ペースの2200mがベストだと思われる。
1800mならスローで外から仕掛けていける展開が望ましい。昨年の中山記念のように仕掛け遅れると能力を出せない。
その点で戸崎騎手は不安。
天皇賞秋の内容はどう見てもアンビシャスより上だが、コース適性はやはりアンビシャスに分がある。

アンビシャス
天皇賞秋は伸びにくい内を走らされ4着。
昨年の中山記念の走りは好内容だったので、ここでもリアルスティールと互角の評価。

ネオリアリズム
香港マイルは流れたペースを2番手で追走し最後は失速。
頭が高い走りだからか、平坦実績が多い。
中山金杯で伸びきれなかったのを見ても、中山は合わないのでは。

ロゴタイプ
香港マイルは流れたペースのインを先行して見せ場ある5着。好内容。
昨年の中山記念は中盤で一気に流れが早くなったがコーナーで緩んで直線で再加速する競馬になってしまった。
高速馬場で緩急が無いペースなら、昨年の2・3着馬との差が今年は詰まる。

ヴィヴロス
ドバイへの叩きで調子も上がっていないようなので、一線級と戦うには厳しい。

ツクバアズマオー
本格化したステイゴールド産駒。
前走内容はペースが流れた恵まれもあったので、メンバー強化されると足りない。

ヌーヴォレコルト
2016年の4月から能力に陰りを見せてきている。

マイネルミラノ
単調なペースに強いのでラップ派としては一貫ペースになりやすい中山1800mでこの馬を気にかけない訳にはいかない。
勝利した函館記念は単調な5Fスパート戦で、2着した新潟記念も追走スピードを問われる競馬。
1800mなら巴賞のようなタイムトライアルのようなレースができる馬だと思います。


リアルスティール、アンビシャスの2強。
条件揃えばロゴタイプ、ノーマークで恵まれればマイネルミラノをチェックしておきたい。

マイネルミラノの単勝は絶対押さえときます。


○4リアルスティール(能力上位)
○7アンビシャス(能力上位)
△9ロゴタイプ(中山巧者)
☆2マイネルミラノ(単調なペース得意。中山1800mはラップ適性抜群)

単勝
2 200円
馬連
2‐4・7
三連複
4‐7‐2・9

計600円

回収率
 2560円/3700円



2016天皇賞秋回顧

直線中伸び。テン2Fかなり緩く上がり2F早い。
モーリス4角3・4.
リアルスティール4角4.
ステファノス4角3.
アンビシャス最内。少し押し上げる。

テン2Fが緩く上がり2Fが早いため、これを差すには持続力が必要。
外を回して差して2着のリアルスティールは、2200mの平均ペースがベストに思える。
ジャパンカップが同じようなスローだと馬場や枠の恵まれが欲しいが、平均ペースで推移すれば格好を付けて来る。
やはりドバイターフでみせた持続力は本物だった。

コーナーで少し動いた上、直線で内を突く形になったアンビシャスはやや苦しかった。



2016中山記念回顧 圧倒的な力量差を見せつけた

2016中山記念
テン少し緩く中盤早く上がり2F早い。
ドゥラメンテ4角3・4.少し膨れる。早め先頭。
イスラボニータ1角2・3.かかる。4角4.

ドゥラメンテはリアルスティール・アンビシャスより2キロ背負って、そしてその2頭より強い競馬をして勝利。
骨折明けだが、圧倒的な力量差を見せつけたと言っていい。
コーナーで手前を変えられず外へ膨れかけたり、ゴール前少しソラを使ったのか持続力不足なのかやや足が鈍ったのは愛嬌のようなもので、弱点ですらない。そんな強さに思えた。
今回底力・キレを改めて示し、このラップで楽に上がってこれた手応えを見るとスピード・持続力もかなり備えていると判断出来る。

アンビシャスはマイラーの追走スピードを見せてきたか。
マイルCSが向くはず。

リアルスティールもマイラーの資質は有るが中長距離でもパフォーマンスの下げ幅は小さい。
追記:
スローのドバイターフ、天皇賞秋とジャパンカップの走りを見ても、1800mで流れるペースはそもそも忙しい。
特に、坂での急加速力に欠ける印象があるので、後手に回って仕掛け遅れると持続力を引き出せない。
今回も後ろから勢いを付けたアンビシャスと、仕掛け遅れて少し脚を余したリアルスティールの対比が強烈に見えた。

イスラボニータは外々を回りかかってスタミナロス、コーナーでも早々に脚を使わされて持続力不足で全く伸びなかった。



ファンディーナは本物だ! 2017つばき賞回顧 的中

テン中盤かなり緩く上がり2Fかなり早い。超スロー。

内の馬場荒れが目立ってきており、京都ではほとんどの馬が直線では外に誘導されていた。
それは上がりタイムにも影響していて、今日の11Rだった古馬1600万下の1400m
斑鳩Sは、テンを37秒で通過したにもかかわらず、上がり最速はトーセンデュークの34.1秒。
遅くはありませんが、1400mの超スローの古馬戦なら、もう少し早い末脚を使う馬がいても驚けません。それだけ馬場が掛かかっていたのでしょう。

で、つばき賞のファンディーナの上がりタイムは33.0秒。

モンスターですね。しかも手応えにはまだ余裕がありました。
超スローとはいえ、上がり2Fのラップは「10.7→11.0」。
楽に逃げたタガノアスワドを、いとも簡単に差し切ってしまいました。
ファンディーナは当然、脚を余しています。

スカイポット氏もツイッターで、

ファンディ-ナの指数出ししてたんですけど、65~73$ですね。ダービーでも勝てるんじゃないでしょうか。

という超高評価。
早くも、歴代最強牝馬クラスに名乗りを挙げたと見ていいのではないでしょうか。

リスグラシュー、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビ、そしてファンディーナ。
今年の牝馬は強すぎです。



枠連400円が的中して、現在
回収率

 2560円/3100円