2017根岸S回顧

平均ペース。緩急小さい。
カフジテイク4角3.
ベストウォーリア4角2.
エイシンバッケン4角2.直線2度進路失う。残り1Fまで追えず。
キングズガード4角2.

カフジテイクは強い競馬だったが、東京1400mは末脚が求められるので適性的には合っていた。
ダートスタートなので追走スピードをあまり問われていないのも、フェブラリーSではやや不安。
チャンピオンズCもパフォーマンスもダートスタートでペースが引きあがる流れを後方で待てたのが大きい印象。
下手をすれば、芝スタートの東京1600mは中京1800mより向いていない条件かもしれない。

ベストウォーリアは他馬より2キロ重い58キロを背負ってこの走り。
コース適性のセオリーで考えるなら、フェブラリーSはカフジテイクよりこちらが向いているだろう。
フェブラリーSは過去3度挑戦しているが、どれも「スロー~中弛み」ペースで、本来は他馬を篩に掛けるようなシビアなペースで伸びて来る馬。
そういう意味では今回の緩急の小さいペースは向いていた。
昨年のフェブラリーSはこの馬とノンコノユメとタガノトネールのタイムアタックが得意な3頭を狙ったが中弛みペースでハズレたので、今年もタイムトライアル戦になればベストウォーリアはまだまだ買えると思っている。

エイシンバッケンは仕掛け遅れて3着なので、キングズガードより好内容。

著者:カピバラ
 ラップタイム、馬場状態、距離ロスを重視したシンプルな回顧から、予想を組み立てていきます。判断に迷ったら、より合理的な方を選びます。良い予想をしている予想者には、対談を申し込ませていただくこともあります。