2017天皇賞秋 展望

ネオリアリズム
クイーンエリザベス2世C
26.73-26.77-24.99-22.39-22.41
超絶スローペースを察したモレイラが3角手前でネオリアリズムを先頭に立たせて押し切った。神騎乗。
ネオリアリズム自身かなり掛かっていたので、一刻も早くマイペースで走りたい様子だった。
溜めに溜めたとはいえ、レース後半のラップはおそらく11.1-11.3-11.0-11.4みたいな感じで、破綻するかどうかスレスレのラップで押し切ったのは素晴らしい。ドバイワールドCのヴィクトワールピサを彷彿とさせる走り。

休み明けも走る方だし、重馬場も苦にしない。
良馬場の天皇賞秋ならちょっと末脚が足りないが、今回は普通に狙えそう。
マイペースとはいえモーリスを完封した札幌記念を見ても加減速の小さいペースは得意だし、マイルCSは距離が短いはずなのにハイペース耐性の高さで好走した。

重馬場でロードヴァンドールがペースを引き上げれば、東京でもこの馬の持続力が上だと思う。

サトノクラウンは重馬場歓迎も距離短縮マイナスで、リアルスティールは血統的にキレが増してきて重馬場マイナス。
キタサンブラックは宝塚記念は調子落ちとゴリゴリのスパートで競り落とされただけという敗因があり、ここでも普通に上位評価していいと思う。ワンターンの2000mより向いてるコースはあると思うが、位置さえ取れれば安定。

サトノアラジンは2000mもこなせるがパフォーマンスを上げて来るロジックは無い。
グレーターロンドンも対応するのは間違いないが位置取りがネック。
ソウルスターリングは能力未知数、シャケトラは外差し馬場なら一考。

○ネオリアリズム
△キタサンブラック
▽シャケトラ
単純に強い馬が軽視されてるので、ネオリアリズムの単複を200~300円買う買い目でいいのでは。
たくさん雨が降って欲しい。

買い目はツイッターで書く予定。

著者:カピバラ
 ラップタイム、馬場状態、距離ロスを重視したシンプルな回顧から、予想を組み立てていきます。判断に迷ったら、より合理的な方を選びます。良い予想をしている予想者には、対談を申し込ませていただくこともあります。