2020マイルCS 予想

◎7アドマイヤマーズ
何と言っても安田記念が強かった。
強力なスプリンターが先行する流れを2頭分外の3番手で追走して6着。勝ったグランアレグリアの次に強い走りをしたのは間違いない。
元々はスローや中弛みで脚を溜めてから末脚の持続力を発揮するタイプで、近2走の先行策はこの馬の適性に合っていない。
また、叩き良化型&1400mのペースは合わないので、前走の敗戦は度外視出来る。
阪神1600mはキツい3角でペースが緩みやすく直線も長いため、「溜めて末脚の持続力勝負」が得意なこの馬の適性に合っている。
(勝手な推察だが、他馬と競り合う状況下の方が能力を発揮しそうなので、中枠もプラス)

▲17サリオス
毎日王冠、朝日杯から追走力も問題無さそう。
差しの効く阪神1600mでペースが緩めば、クラシックで見せたこの馬の中距離的な資質で勝負出来るのでは。

△8インディチャンプ
能力上位の一頭。
安田記念でアドマイヤマーズとの能力差が見えたと思っているので、2着まで。

グランアレグリア
一貫ペースの安田記念、ハイペースのスプリンターズSを外差しで連勝。
今回は馬群の中で中弛みペースを受ける競馬を強いられそうで、それは高い追走力と持続力を持つこの馬にとって明らかなマイナス。
阪神Cは馬群の中を追走して圧勝したがペースは流れていたし、直線でもアッサリ前が空いた。
中弛みを受けた朝日杯、NHKマイルではアドマイヤマーズに負けており、今回も同じ状況になりそう。
先行すれば確勝級だが、レシステンシアとラウダシオンがいる以上、簡単に前には出られない。

レシステンシア
阪神JFより高いスピード指数を記録しておらず、成長力に疑問。

ラウダシオン
NHKマイルCが低レベルだったと思うので、ここでも軽視。


◎7アドマイヤマーズ(安田記念好内容。コース適性有。)
▲17サリオス(能力上位)
△8インディチャンプ(能力上位)

買い目
単勝
7 600円
馬単
7→8・17
計800円

著者:カピバラ
 ラップタイム、馬場状態、距離ロスを重視したシンプルな回顧から、予想を組み立てていきます。判断に迷ったら、より合理的な方を選びます。良い予想をしている予想者には、対談を申し込ませていただくこともあります。