2021金鯱賞 予想

◎7キセキ
▲1デアリングタクト
△6ジナンボー

「2200m前後」「一定のペースで走る」「コーナーで脚を使わない」「パワーが要る」条件が合うキセキ。
今回はベストに近い条件になりそうなので本命。
有馬記念は早い後半5Fで無理矢理押し上げて失速、ジャパンCはオーバーペース、天皇賞秋はそれなりに走るもキレ負け、京都大賞典は多頭数で大外ぶん回し...と秋のレースは見ていて可哀想だった。
今回はアップダウンが大きいコースの少頭数戦なので、不器用なキセキが能力を出し切る可能性が高い。
先行するか、向こう正面で動くか、直線まで待つか、コーナーで動かないレースをしつつも勝負圏内に付けていれば勝てる。

デアリングタクトは能力上位で適性もそんなにズレていないと思うので上位評価。

ジナンボー。
新潟記念は向正面で荒れた内の馬場をずっと走っていて、それでブラヴァスとタイム差無しの2着。スローだったとはいえ好内容だった。
ダノンキングリーを終始マークしながらバタッと止まらなかった大阪杯のレースを見ても、レース後半のロングスパート能力は高そう。
先行して下り坂を利用してロングスパートを掛ければ、人気以上に走れる。

ブラヴァスは評価に迷うも、キセキより売れているので買いたくない。

グローリーヴェイズはキセキと逆で今回の条件が最悪。
馬格が無く高速馬場で脚を溜めるレースが得意なので、距離短縮もパワーが問われるのもマイナス。
この馬の土俵だった京都大賞典でキセキに詰められているなら、今回の舞台ではキセキに勝てない。

基本的にキセキ、デアリングタクト、グローリーヴェイズが一線級で、後は1枚落ちると思う。
この中で適性が合うのはキセキ、やや合うのはデアリングタクト、合わないのはグローリーヴェイズ。
1枚落ちるメンバーの中から拾うなら、能力・適性の割に人気薄のジナンボーだけ。

三連単
7→1・6→1・6
計200円

2021年総計
0円/1200円

著者:カピバラ
 ラップタイム、馬場状態、距離ロスを重視したシンプルな回顧から、予想を組み立てていきます。判断に迷ったら、より合理的な方を選びます。良い予想をしている予想者には、対談を申し込ませていただくこともあります。