2021大阪杯 予想

◎2サリオス
◯7コントレイル
△12グランアレグリア
▽9クレッシェンドラヴ

サリオスもコントレイルも皐月賞の走りが衝撃的だった。
サリオスは馬場の傷んだ内から抜け出し、コントレイルは大外をぶん回して差し切った。
ダービーでも2頭はワンツーを決めたけれど、皐月賞の衝撃に比べると物足りなく見えた。
サリオスの馬体は1600m向きだが反応のズブさから2000mが合うと思うし、コントレイルもスピード色の強い血統、好タイムの調教、筋肉量増えた馬体から今は2000mがベストと思う。
クラシックを走り別路線を歩んだことで分かりにくくなっているが、この2頭は2000mのスペシャリストなんだと思う。

今回は道悪適性と内枠とコーナーリング性能を理由にサリオスを上に取る。
天皇賞秋だとコントレイルに勝てなくても、条件の揃った大阪杯ならコントレイルに勝てるのではないか。

グランアレグリアは1500mがベストだと思う。
やや早いペースの安田記念を追走しても4角の手応えは抜群、阪神Cで追走に苦労せず圧勝、スプリント戦でもギリギリ付いていける...状況証拠だけ並べると丁度1500mがベストと推測出来る。
また、マイルCSでも勝負所の4角で前が空いていないのにやや力んで走っていた。
マイルでもペースが緩いレースは本質的に向かないのだと思う。
なので2000mは長い。しかも道悪馬場で相手は2000mのスペシャリスト。絶対能力では覆せないと見る。

3着候補はクレッシェンドラヴ。
ローカルで鍛えた追走力と道悪適性がココで発揮出来そう。
他に追走力と道悪適性の両方を備えた馬が見当たらないので、一角崩しがあるならこの馬。

逆に良馬場ならブラヴァスとペルシアンナイトが浮上してくるか。

クレッシェンドラヴは道悪◎追走力○
ブラヴァスは道悪△追走力○
モズベッロは道悪○追走力×
カデナは道悪△追走力△
ペルシアンナイトは道悪△追走力○
ワグネリアンは道悪○追走力△
アドマイヤビルゴは道悪×追走力△

レイパパレは馬体重が軽くパワー不足※。レースセンスやスピードも雨が降ると活かせない。

※ 大阪杯は優勝馬4頭すべてが500kg超の大型馬(+3着内の平均馬体重=498.3kg)。
「2度の急坂」「小回りの追走力」「上がり4Fのスピード」が問われるため、パワーとスピードの裏付けが必要。(今年は道悪馬場なのでパワーの要求度は更に上がり、スピードの要求度は下がるはず)
(あみーさんの考察を参考にさせていただきました。)

三連単
2→7→9・12 各200円
計400円

2021年総計
0円/1600円

著者:カピバラ
 ラップタイム、馬場状態、距離ロスを重視したシンプルな回顧から、予想を組み立てていきます。判断に迷ったら、より合理的な方を選びます。良い予想をしている予想者には、対談を申し込ませていただくこともあります。