阪神大賞典予想

おそらくこの競馬はスローになり、ゴールドシップが早いタイミングでスパートを仕掛けるのは見え見えの展開。
結局のところゴールドシップの仕掛けるロングスパートに対応出来る適性が間違いなく問われる。
そこで、2つのレースに注目してみた。

・中山金杯
11.6→11.5→11.4→11.9
・京都記念
11.7→11.4→11.0→11.6


このレースのラスト4ハロンはどちらも、11秒台のラップを持続させている。
これらのレースを両方制した、ラブリーデイはおそらく、ロングスパートに対する適応力は高いはずだ。
問題なのは、3000㍍のスロー競馬に適応出来るかどうかの問題。
前走スローはスローな流れだったが、馬群に入れる事なく先行策で折り合った内容からも、ゆったりとしたペースを受け入れられるだけの気の良さを有しているものと思われる。
更に阪神内回りコースでのレースあり、単調なリズムが長く続く事なくコーナーでペースのアクセントが付いてくれる。
ここは3000㍍初体験を逆手に取り、『新鮮味』という意味で精神的アドバンテージを評価してみたい。

京都記念2着のスズカデヴィアスにも注目。
こちらは京都記念の内容と、2走前に3400㍍のレースを使っている事を評価。
立て続けの超長距離ではなく、『1走京中距離を挟んで』の超長距離なのが非常に良い。
立て続けに超長距離だと気持ちがダラける危険性が高くなる。
しかし1走中距離を挟んでやる事により、気持ちが締まり激しい攻防にも対応でき、且つ『超長距離の経験の記憶』も残っている状態となるのだ。
『初体験』に劣らないステップ良いステップである。

ワイド
④-⑦   3500円
3連複
④-⑦-⑧ 1500円
3連単
⑦→④→⑧  500円
⑦→⑧→④  500円

著者:夏影
 予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。2002年の菊花賞。ヒシミラクル→ファストタテヤマの馬単を2点予想でゲット。 トライアルのレース振りから、ヒシミラクルは『淀の3000㍍で化ける』と確信しておりました。