今年のエアレーション処置は成功か?失敗か?(常総S予想)

昨年の中山コースのエアレーション処置はお世辞にも成功とは言えなかった。
昨年の芝は剥げ馬が走ればたちまち土埃が舞うような馬場だったが、今年はこの失敗をきちんと教訓にしてくれたようだ。

エアレーションの本来の目的は、『芝の成長の促進』である。
エアレーションは土中に穴を開ける事により通気性を良くし、適度に根切りして刺激する事により根の成長を促進させる事を目的としている。

エアレーション効果が上手く表れると芝の根の成長が促進され、更に開催が進むにつれ解れていた土がレースで踏み固められて地盤がしっかりしてくる。
馬場の高速化が期待出来るようになるのだ。

昨日の日経賞を見てもわかるように、フラガラッハが結構なペースて逃げながら5着と粘れた事や、勝ち時計も速かった事からも、今年のエアレーション処置は成功したものと思われる。

そんな訳で、パワーから→持続力へと馬場特性が移行していると見て予想を立ててみたい。

内枠に先行馬が揃った事から締まった流れのレースを期待し、末脚の持続する差し馬注目。
本命はカムフィー。
気持ちがキレやすいダンスインザダーク産駒も、極端な距離短縮なら気持ちをコントロールしやすい。

相手は、前走先行出来なかった先行馬のミヤジタイガ。
道中ダラ~っと流れる外回りより、流れが締まる内回り競馬が向く。

◎⑥カムフィー
○⑩ミヤジタイガ
▲②ダイワレジェンド
△⑨サムソンズプライド

・馬券
単勝

ワイド
⑥-⑩
馬連
⑥流し→⑩②⑨
3連単
⑥→⑩→②
⑥→⑩→⑨
⑥→②→⑩
⑥→⑨→⑩

著者:夏影
 予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。2002年の菊花賞。ヒシミラクル→ファストタテヤマの馬単を2点予想でゲット。 トライアルのレース振りから、ヒシミラクルは『淀の3000㍍で化ける』と確信しておりました。