弥生賞を考える

今週は皐月賞トライアル弥生賞が行われる。
出走頭数は少ないが、今年はとにかく実績のあるメンバーがそろった。

シンザン記念勝馬グァンチャーレ
ホープフルS勝馬シャイニングレイ
京都2歳S勝馬ベルラップ
東スポ杯2歳S勝馬サトノクラウン
デイリー杯2歳S勝馬タガノエスプレッソ
いちょうS勝馬クラリティスカイ
札幌2歳Sブライトエンブレム

と、重賞勝馬が実に7頭。
逆に500万下の馬はジャストフォーユーただ1頭のみと中身の濃いメンバー構成となった。

先週の時点では基本的に前残りの馬場も、雨開催で使われると時計の掛かる馬場に変貌していった。
やはりエアレーション効果がしっかりと出ているようだ。
しっかりとパワーやスタミナ問われてくるはずだ。

おそらくハナを切るのはジャストフォーユー。
エアレーション馬場でガンガン飛ばせばその時点で自滅、この頭数ならばおそらく前半はゆったりとしたペースで進み馬群も詰まり気味に進むだろう。
しかしこれだけメンバー構成の高いとなると、レース後半の攻防はかなりハードなものになると思われる。

サトノクラウンはかなり激戦向きの感じでかなり将来性が高そうだが、出来ればこの馬のキレ味を生かせる環境が欲しい。このレースとダービーで軽く凡走してもらい、ダービーで思いっきり狙ってみたい馬だ。

このレースで注目しているのは、タケルラムセスとブライトエンブレムだ。
小回りコースでの厳しい後半戦を持ち前の持久力で圧倒してくるタイプだ。

◎⑩タケルラムセス
○⑤ブライトエンブレム
▲④サトノクラウン


著者:夏影
 予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。2002年の菊花賞。ヒシミラクル→ファストタテヤマの馬単を2点予想でゲット。 トライアルのレース振りから、ヒシミラクルは『淀の3000㍍で化ける』と確信しておりました。