そのほかブログ記事一覧

  1. 宝塚記念の狙いはステイヤー、府中G1馬は切るべし?

    下記は過去20年の宝塚記念の勝馬と、府中芝開催G1の勝馬の成績である。 ☆2014年 1着 ゴールドシップ ・皐月賞 ・菊花賞 ・有馬記念 ・天皇賞(春) 3着 ヴィルシーナ ・『ヴィクトリアマイル』 9着 ジェンティルドンナ ・桜花賞 ・『オークス』 ・『ジャパンC』 ・有馬記念 10着 トーセン…
  2. 馬の個性を理解する事とは...

    2015年の天皇賞(春)はゴールドシップが三度目の正直が叶い優勝した訳だが、これは鞍上の横山典弘の『馬に対する深い理解』が実にモノを言ったレースだった。 ゴールドシップの特徴というのはこんな感じである。 ①常にトップギアによる走りになる為にガツンと加速が出来ない→ スタート時はどうしても加速効率が悪…
  3. 皐月賞余談

    過去10年の皐月賞で2.00.0を切ったレースは下記に示した通り。 2013年 1.58.0(58.0-35.9)     ロゴタイプ  (35.3)⑦→⑧→⑤(→③) 2009年 1.58.7(59.1-35.8)     アンライバルド (34.6)⑪→⑫→⑨(→①) 2007年 1.5…
  4. 桜花賞2015予習講座

    2014年 ハープスター(ディープインパクト×ファルブラヴ) 2013年 アユサン(ディープインパクト×ストームキャット) 2012年 ジェンティルドンナ(ディープインパクト×ベルトリーニ) 2011年 マルセリーナ(ディープインパクト×マルジュ) 2010年 アパパネ(キングカメハメハ×ソルトレイ…
  5. 今年のエアレーション処置は成功か?失敗か?(常総S予想)

    昨年の中山コースのエアレーション処置はお世辞にも成功とは言えなかった。 昨年の芝は剥げ馬が走ればたちまち土埃が舞うような馬場だったが、今年はこの失敗をきちんと教訓にしてくれたようだ。 エアレーションの本来の目的は、『芝の成長の促進』である。 エアレーションは土中に穴を開ける事により通気性を良くし、適…
  6. 高松宮記念を考える②

    読者の皆様は今の中京コースをどうお考えでしょうか? 先週のファルコンSは先行馬のワンツー。 勝ち時計は1.22.9。 それでもって、昨日の8Rの平場でも先行馬が勝利。勝ち時計は1.09.4。 この現実を見て、前残り馬場などと言っているようでは甘い(笑)。 『本当の意味での前残り馬場』ならば、おそらく…
  7. 高松宮記念を考える

    ・ミッキーアイル 秋から使い詰めの状態。 スワンSは休み明けで疲労が無く、心身フレッシュ状態。 疲労に脆く、フレッシュな状態で強いのは典型的なディープインパクト産駒の特徴。 マイルCSは、スワンSの疲労に加え、"スローで楽に逃がしてもらえた前走→激戦となったG1"という『楽→苦』のレースのギャップに…
  8. ムーンエクスプレスを考える

    初勝利は単勝オッズ1.3倍の圧倒的人気で、明らかにレース前の時点で能力の違いは自明だった。 勝ち上がり後いきなりの重賞挑戦も、一気のメンバー強化で怯み5着と凡走。 秋明菊賞では、重賞→自己条件のメンバー弱化ステップ。出入りの少ない高速競馬を完勝する。 阪神JFは一気のメンバー強化により4着。 能力は…
  9. 弥生賞を考える

    今週は皐月賞トライアル弥生賞が行われる。 出走頭数は少ないが、今年はとにかく実績のあるメンバーがそろった。 シンザン記念勝馬グァンチャーレ ホープフルS勝馬シャイニングレイ 京都2歳S勝馬ベルラップ 東スポ杯2歳S勝馬サトノクラウン デイリー杯2歳S勝馬タガノエスプレッソ いちょうS勝馬クラリティス…
  10. アルマワイオリを考える

    フェブラリーSが終わり、いよいよ春競馬到来。 今週もG1を意識させるレースが目白押し。 そんな中で私が注目しているのは、アーリントンCに出走予定のアルマワイオリ。 ・アルマワイオリ レース   コース   着順 タイム(前3F→後3F) 新馬    札幌1500㍍ 1着 1.31.1(37.5→34…