2017フェブラリーS予想

土曜深夜の雨予報はどうなったのか、今日の府中は砂が巻き起こるダート。
揉まれず砂を被らなければ巻き返しが順当に狙えるはずだったモーニンは、内枠で初騎乗のムーア騎手でパサパサのダートならあまり買いたくない。
コパノリッキーも前走はペースで距離で言い訳が出来ないことはないが、こちらも先行力に陰りを見せているので内枠では前進を期待しづらい。

人気落ちのサウンドトゥルーは、ローテーションと騎手と適性を重視する最近の競馬ファンの不支持の現れか。
私も評価していません。

ゴールドドリームは前走の敗因が「出遅れて先行」「ハイペース」と明らかで、人気サイド。
こちらもスピードダートや緩急のあるペースでスピードと末脚のキレを活かしたいので、パサパサダートは微妙。

カフジテイクはパサパサダート歓迎も、根岸Sの段階でフェブラリーSは追走スピード無いので合わないと思っていた。

ノンコノユメは去勢明け半年でそろそろパフォーマンスが上がる頃だが、近走の悪さからそれだけに賭けるのはあまり...。


上記の馬にはこんなイメージを持っているので、人気サイドで信頼がおけるのは、ベストウォーリアのみだと思っています。
前哨戦も好内容で、昨年のフェブラリーSも緩急を受けつつの4着で、平均ペースで流れてくれればもっとレースはしやすくなるはず。

穴で期待出来るのはアスカノロマンとケイティブレイブのどちらかかなーと思っていましたが、ケイティブレイブはローテーションのキツさと立ち回りの上手さを活かせないので、今回はアスカノロマンを取りたいです。


○9ベストウォーリア(前走好内容。追走力ある)
▲5アスカノロマン(追走力は一線級。揉まれず追走できれば)

単勝
5
9
馬連
5‐9
馬単
5→9
計400円

回収率
 2160円/3100円


ひとこと
カフジテイクが人気を吸いまくって、他の馬を頭から狙う作戦でしたが、みなさん人気をつくるのが上手いですね。
カフジテイクをダントツ人気にしないとは、現代競馬ファンはみんな予想家レベルですね。



2017つばき賞予想

◎ファンディーナ(新馬戦好内容。確勝)
▲タガノアスワド(少頭数外枠なら、新馬戦の再現狙える)

馬単より枠連が付くので。

枠連
7‐8
100円

回収率

 2160円/2700円



2017ダイヤモンドS予想

アルバートとファタモルガーナがワンツーしたステイヤーズSを見て「ファタモルガーナ強いやん!」と思いました。
だって、昨年圧勝したアルバートを、今年は叩いた効果もあるとはいえあそこまで追い詰めたんですよ。

とはいえ、ダイヤモンドSではフェイムゲームとカフジプリンスが出てきますから、ファタモルガーナの人気が落ちるのは分かります。
でも、アルバートは全然人気が落ちてませんよね。

アルバートとファタモルガーナの実力差は僅かで、そこに強い2頭が参戦してきただけ。

能力イメージ
アルバート≧ファタモルガーナ
(カフジプリンス?フェイムゲーム?)

それなら、内枠のファタモルガーナが1キロ背負うアルバートに先着する方に賭けた方が明らかに得だと思います。

4強
▲1ファタモルガーナ(斤量と枠で今回はアルバートと互角以上)
▲7フェイムゲーム(能力・適性一番)
▲8カフジプリンス(ステイヤーの新星)
▲12アルバート(強いが4強の内の一頭)

1ファタモルガーナ
単勝200円
馬連BOX
1・7・8
計500円



2016武蔵野S回顧

テン2F僅かに早く上がり4F早い。緩急小さく、少しスロー。
タガノトネール
ゴールドドリーム4角2・3.
カフジテイク4角4・5.
キングズガード4角3.
モーニン4角1・2.

スピードダートの東京1600m実績あるゴールドドリームが2着。

カフジテイクは芝スタートで遅れる感じがあった。

モーニンは物足りない走り。59キロと内に閉じ込められたのが苦しかったか。
とはいえチャンピオンズCでも直線でモタついていたので、キレ・スピードの衰えがあるのかもしれない。



2017東海S回顧

テンかなり緩く中盤緩く上がり僅かに早い。タイム的には凡戦。
グレンツェント4角4.
アスカノロマン
インカンテーション

グレンツェントは悪くない内容だがレースレベルは疑問。
アスカノロマン、インカンテーションは見所の無いレース。

アスカノロマンは状態面の難しさからか、戦績にムラがある。
アンタレスSやチャンピオンズC、平安Sを見てもタイムトライアルのようなシビアなペースを追走することで、先行スピードで他を圧倒する競馬が得意。
フェブラリーSは少し距離が短いが、それでも追走力があるのでスピード負けはしないと思える。
状態が好転するなら気になる存在。



2017根岸S回顧

平均ペース。緩急小さい。
カフジテイク4角3.
ベストウォーリア4角2.
エイシンバッケン4角2.直線2度進路失う。残り1Fまで追えず。
キングズガード4角2.

カフジテイクは強い競馬だったが、東京1400mは末脚が求められるので適性的には合っていた。
ダートスタートなので追走スピードをあまり問われていないのも、フェブラリーSではやや不安。
チャンピオンズCもパフォーマンスもダートスタートでペースが引きあがる流れを後方で待てたのが大きい印象。
下手をすれば、芝スタートの東京1600mは中京1800mより向いていない条件かもしれない。

ベストウォーリアは他馬より2キロ重い58キロを背負ってこの走り。
コース適性のセオリーで考えるなら、フェブラリーSはカフジテイクよりこちらが向いているだろう。
フェブラリーSは過去3度挑戦しているが、どれも「スロー~中弛み」ペースで、本来は他馬を篩に掛けるようなシビアなペースで伸びて来る馬。
そういう意味では今回の緩急の小さいペースは向いていた。
昨年のフェブラリーSはこの馬とノンコノユメとタガノトネールのタイムアタックが得意な3頭を狙ったが中弛みペースでハズレたので、今年もタイムトライアル戦になればベストウォーリアはまだまだ買えると思っている。

エイシンバッケンは仕掛け遅れて3着なので、キングズガードより好内容。



レイデオロは本物か? 近2走を回顧

先日のツイキャスの後半で、スカイポットさんはレイデオロをあまり評価していないという話をお聴きしたので、私もレイデオロのレースを振り返っておきます。

2016ホープフルS
フラット。テン中盤少し早く上がり2F掛かる。
レイデオロ4角3.
マイネルスフェーン最内。
グローブシアター4角4・5.
サングレーザー掛かる。4角2・3.早め先頭。

レイデオロは流れたペースを後方のインに構え、コーナーでも上手く馬群を誘導した形。
展開利はあると思う。

展開で損をしたのはサングレーザー。
ペースも緩くないのに掛かって早め先頭は負けて強しだが、気性不安はある。

マイネルスフェーンは恵まれ大きい。
グローブシアターは着順通りの評価。

チェック:サングレーザー


2016葉牡丹賞
フラット。中盤少し早い。
レイデオロとコマノインパルスは後方の外から差した形。
相手が弱かったのもあるかもしれないが、末脚は光った。


レイデオロの不安要素は、弱いメンバーに恵まれたこと、後方からの脚質であること。
皐月賞に直行するそうなので、休み明けも不安要素ですね。
別路線からの馬にやられる可能性を考えてみたいです。



2017根岸S予想

確かにカフジテイクは強い。
前走は特に強かった。サウンドトゥルーと互角だった。
中京1800mのハイペースで見せた能力は相当なものだ。
しかし、中京1800mで最後方を追走していたのだから当然追走力はほとんど要らないし、レース上がりも37.7秒と相当掛かったもの。
追走スピードが問われなくて上がりの掛かる条件にめっぽう強いタイプなのではないだろうか?

そういう意味では、東京1400mは短距離としては合う条件。
ダートスタートで直線が長いので、追走スピードに優れるだけのスプリンターは止まるし、末脚のある差し馬がバンバン追い込んで来る。
カフジテイクは前が止まるハイペースを差して強い馬なので、ペースが落ち着くと後方からでは取りこぼす可能性の方が高い。

とはいっても人気馬でベストマッチョは実績未知数のスピードダート巧者っぽいし、ベストウォーリアも盛岡や芝スタートの中京1400mや東京1600mでスピードが問われると強い馬で、東京1400mは適性からズレる。
キングズガードもカフジテイクと少し適性が近いので、カフジテイクを嫌うならセットで嫌いたい。


『カフジテイクの弱点を突ける馬=それなりに位置が取れて、スロー~平均ペースで浮上してくる馬』
この観点から狙いたい。

狙い目は、昨年2着のタールタンです。

昨年の根岸Sは少し中盤が緩む流れで、タイムアタッカーのタガノトネールが少しパフォーマンスを落とす中、この馬は2着。
3走前のグリーンチャンネルCではペースが流れてキングズガードとカフジテイクに差し込まれましたが、霜月Sのようにペースが緩むとトップハンデでタイム差無しの2着と安定します。
前走は芝スタートかつ他馬と少し接触して後方に置かれただけなので、むしろ追い込んできて強かった内容。
もともと東京1400m巧者なので、近走の戦績からラストダンサーよりもかなり人気が無いのは妙味がある状況。


☆11タールタン(東京1400m巧者。前走はスタート後接触有り、好内容。狙い目)
△カフジテイク
△キングズガード
▽ベストウォーリア
▽エイシンバッケン
▽ニシケンモノノフ

単勝 
11 200円
枠連
6軸から相手2・7
計400円

回収率
 2160円/2100円



2017シルクロードS予想

スプリンターズSでソルヴェイグが3着、シュウジが4着、そしてナックビーナスやレッツゴードンキが近走で好走していることから考えても、2016キーンランドC組はかなりレベルの高いメンバーが集まっていた。
そのキーンランドCを制したブランボヌールはスプリンターズSでビッグアーサーに寄られて少し不利を受けている間に前の進路が狭まり、十分に追えないまま11着。
11着と言っても0.3秒差で、十分に追えていたら3・4着まで着順が上がっていてもおかしくはない。

シルクロードSの現在のオッズはソルヴェイグが4.2倍、ブランボヌールが10.3倍なので、これは明らかに前走の額面の着順が評価された形。
妙味アリ。

キーンランドCの勝ち方も大外から捻じ伏せたもので、京都のようにレース後半の持続力が問われるコースにも対応できると判断する。


NHKマイルでシュウジ以上に粘っていて、キーンランドCでシュウジに勝利した時「やられた!」と思ったので、今回は買います。


12ブランボヌール(スプリンターズSゴール前追えず。キーンランドC好内容)
単勝
12 300円

回収率
 2160円/1700円



2017AJCC予想

2017中山金杯
平均ペースに見えて、馬場が重く上がりが掛かる流れ。
インを立ち回っていたとはいえ、早め先頭で抜け出したクラリティスカイは強い競馬。
ツクバアズマオーは外を回っていたがレースラップは3・4角が「12.0‐12.3」と失速していたのでラップロスは無い。
これでツクバアズマオーが1キロ軽かったのだから、内容はクラリティスカイが僅かに上。
クラリティスカイ≧ツクバアズマオー

2017ディセンバーS
テン4Fはややスローも中盤が早く上がりが少し掛かるシビアな流れ。
4角で3・4頭分外を回ったクラリティスカイとツクバアズマオーは距離ロスが響いた。
ルミナスウォリアーは後方のインで溜めていたので、
ツクバアズマオー>≧クラリティスカイ>ルミナスウォリアー

2017オールカマー
平均ペース。早め先頭のクリールカイザーの少し外を回ってツクバアズマオーが差した。
ツクバアズマオー>クリールカイザー


インを先行する形でツクバアズマオー以上のパフォーマンスを見せたクラリティスカイが再び内枠に入ったので評価。
クリールカイザーもツクバアズマオーに近い能力を見せていたので、大外枠とはいえ条件好転なら印必要。

ミライヘノツバサ、ゼーヴィント、リアファル、シングウィズジョイらは中山2200mにも対応出来そうな新星だが能力の証明は弱いので、伸びしろはなくとも能力が証明されているクラリティスカイとクリールカイザーから入りたい。


○2クラリティスカイ(中山金杯はツクバアズマオーより強い内容)
▲17クリールカイザー(オールカマーはツクバアズマオーと互角の内容)

単勝
2 200円
17 100円
馬連
2‐17
ワイド
2‐17
計500円

回収率
 2160円/1400円